午前の部 54名
午後の部 48名
午前の部 71社
午後の部 71社
岡谷市 32.1%
茅野市 22.6%
諏訪市 15.1%
下諏訪町 9.4%
富士見町 3.8%
県内 13.3%
県外 3.8%
文系 64.2%
理系(情報系) 15.1%
理系(その他) 7.5%
理系(機械系) 5.7%
理系(建築系) 3.8%
理系(医療・福祉系) 1.9%
文理融合型 1.9%
2月 34%
1月 20.8%
3月 18.9%
12月 7.5%
6月 5.7%
4社 35.8%
6社 20.8%
5社 18.9%
8社 11.3%
9社 5.7%
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
今回は、134社の皆様にご協力いただきました。(回答率94.4%)
①訪問回数:学生329回 中途9回 その他3回 計341回(参加者が企業を訪問した回数)
②採用したいと思う魅力的な参加者の人数
1名 43社(32.1%)
2名 34社(25.4%)
3名~4名 9社(6.7%)
5名以上 6社(4.5%)
0名 42社(31.3%)
③採用予定数
例年通り 98社(73.1%)
例年より増 27社(20.1%)
例年より減 7社(5.2%)
④令和7年4月採用予定の新卒人数
1名 10社
2名 28社
3名 25社
4名 3社
5名 19社
6名 5社
7名 1社
8名 2社
9名 1社
10名 9社
11名以上 17社
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
参加企業様から頂いたご意見・ご提案についてご回答いたします。
下記記載している、ご意見・ご提案以外にも、運営に関する御礼などいただきましてありがとうございました。
●製造業が人気であるため他業種(サービス業)の魅力を打ち出してほしい
各市町からの補助金等を活用して開催していることから、各社公平になるよう調整しております。特定の業種のみを優遇する措置は難しいため、企業ガイドブックや当日配布の冊子などで、自社の魅力のPRをお願いいたします。
●参加費を上げて、発信・広告を増やしてほしい
「参加費と広告費は維持してほしい」という意見が多数のため、WEB系の広告は毎回広告代理店と相談しながら効果を見込める発信方法で広報をしています。
物価上昇の影響により、開催にあたって費用が増大している部分がありますが、広告費を削減して対応しています。
●受付スタッフの人件費を削減した方が良い
スタッフに人件費は発生しておりません。
費用は、会場代や広告費のみで参加費から充当しています。そして足りない分を補助金・負担金を活用しています。
民間が運営する説明会と比較して、運営方法や開催資金が異なります。
●参加者が減っている、参加者が少ない
今回参加者数は102名(前年比113%)で増加傾向にあります。
県内他地域の状況を伺ってみましたが、100名を切ることが多いとのことです。
当地区だけでなく全国的にも人口減少の影響を受けており、早急な対策が必要となるため、役員会や総会にてご意見・ご提案をお願いいたします。
●面談時間を超過している企業がいた
諏訪地域労務対策協議会は企業様が主体の団体で、企業様のご協力で事業が成り立っております。
ここ数回、企業名を特定したルール違反の報告が届いております。
面談時間30分程度のルールを守り、説明会へご参加ください。
●待機場に溜まっている学生が多い。待機場を閉鎖するべき
待機場の学生全員に、事務局から声掛けを行っております。
ブースが空くまで待っている方や休憩中など、目的を持って待機している学生がほとんどです。
待機場を閉鎖しても受付付近で溜まることが予想されるため、見通しの良い場所で訪問先を検討していただいています。
●参加企業情報一覧を考え直してほしい
ご意見ありがとうございます。
担当地区の事務局に具体的にどのような変更が必要か、ぜひお伝えください。
●当日の注意事項のURLが繋がらない
URLを確認しましたが問題ありませんでした。
次回、必要であれば事前にデータをお送りいたします。所属労対事務局にご連絡ください。
●Instagramを始めてほしい
X(旧Twitter)、Instagram、FacebookなどのSNSは更新の負担も含めて検討させていただきます。
●イルフプラザで開催してほしい
イルフプラザでの開催は、参加企業数が市民館比べ少なく、参加できなくなる企業が増えるため、現状では茅野市民館を優先的に利用しています。
また、交通の利便性からも、茅野市民館での開催を継続いたします。
●学内説明会を積極的に開催してほしい
今年度は山梨大学、日本工業大学にて学内説明会を開催しましたが、参加者数は10名以下となっております。
学内説明会は大学側の協力も必要であるため、大学へ開催の交渉へ行かれた際は、その様子を事務局へ共有いただけると幸いです。
●1回の企業数を減らして、開催日を増やしてほしい
会場費・広告費は固定でかかることから費用負担が増えるため、開催日を増やすことは予算上厳しいです。
●収穫が0で帰るのであれば、もともと行かない方が良い
労務対策協議会の会員であっても、参加を強制することはありません。
参加申込の有無は企業様に一任しているため、自社の採用計画に合わせてご参加ください。
●学生が興味のある業界や職種毎の説明会を実施する(予約制)
諏訪地域労務対策協議会は企業様が主体の団体です。
以前、建設業の会員様が連携して説明会を実施しました。その際に事務局はお手伝いをさせていただいております。
同様の事業を実施するのであれば所属労対事務局へご連絡ください。
●スタンプラリーの記念品を高額にして、集客増加を狙う
スタンプラリーは集客の目的ではなく、訪問回数を増やすことが目的です。
今回学生は341回ブースを訪問しています。企業数で割ると1企業当たり約2.4人です。
また、4社以上回っている学生は全体の92.5%であり、スタンプラリーは一定の効果が出ていると考えられます。
記念品の種類、金額等が妥当かは役員会や総会にてご審議をお願いいたします。
●午前、午後を分けないでほしい
参加企業数が増加しており、今回も142社の企業様が参加しています。
142社が一度に参加できる会場が諏訪地域には無いため分けて実施しております。
また、市の補助金を使用していることから、基本的には申込企業を全社受入れる方針です(会場に入りきらない場合はお断りする場合あり)。
●各大学への周知強化、地元出身への周知強化
参加企業様から採用実績のある大学や面識のある学校等へ周知をお願いいたします。
●諏訪圏工業メッセ来場への呼びかけ
工業メッセは他団体が主催であることと、メッセの趣旨は販促の場であることから、労対協が協力することは当協議会の趣旨に馴染みません。
●県内の専門学校以上へ事務局で訪問し、合説の周知を行う
県内外問わず、大学訪問事業で合説の周知を行なっております。
訪問事業は会員企業の皆さまで行っていただくようお願いいたします。
その他イベント運営に関するご要望がありましたら、所属の労対事務局までご連絡をお願いいたします。