午前の部 59名
午後の部 45名
午前の部 53社
午後の部 50社
茅野市 27.6%
諏訪市 20.7%
岡谷市 20.7%
下諏訪町 10.3%
県内 17%
県外 3.4%
文系 83.3%
理系(情報系) 8.3%
理系(その他) 8.3%
6月 20.8%
7月・8月 16.7%
3月・4月 12.5%
2月 8.3%
4社 34.5%
6社 20.7%
7社 13.8%
5社 10.3%
1社 10.3%
●入退場自由で参加しやすかった。
●地元である諏訪の企業に興味があるが、大学が遠方のため、オンラインの説明会があると助かる。
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
今回は、100社の皆様にご協力いただきました。(回答率96.1%)
①訪問回数:学生123回 中途92回 その他15回 計230回(参加者が企業を訪問した回数)
②採用したいと思う魅力的な参加者の人数
1名 35社(35.0%)
2名 21社(21.0%)
3名~4名 6社(6.0%)
5名以上 5社(5.0%)
0名 33社(33.0%)
③採用予定数
例年通り 69社(69.0%)
例年より増 27社(27.0%)
例年より減 2社(2.0%)
④令和7年4月採用予定の新卒人数
1名 10社
2名 15社
3名 24社
4名 5社
5名 12社
6名 5社
7名 1社
8名 4社
9名 2社
10名 7社
11名以上 9社
企業アンケートへご回答いただきましてありがとうございました。
参加企業様から頂いたご意見・ご提案についてご回答いたします。
下記記載している、ご意見・ご提案以外にも、運営に関する御礼などいただきましてありがとうございました。
●各企業ブースのテーブルをもう一つ増やしてほしい
会場のスペースや費用面から、現行の個数とサイズでお願いいたします。
●全国の学生を対象に、参加学生の交通費、滞在費の補助を行ってほしい
長野県で学生向けの補助金事業を実施していますので、ぜひ学生へご周知をお願いします。
長野県UIJターン就活補助金事業 (nagano-uij-hojyokin.jp)
●求職者の中に暑そうにスーツを着用している人がいた。熱中症対策に関するアナウンスを周知してほしい
6月と8月の開催時にはHPへ「軽装で参加を」と掲載してますが、今後は会場内でのアナウンスや個別に声掛けなどで対応いたします。
●小中学生の時から地元企業を知る機会を作る。
企業がやっていることを切り出して、シゴトフェスみたいに。
都市部への流出が防げる。
キャリア教育は、小中学校単独で実施しているケースや、行政、労対協が協力して実施しています。
●参加企業へのアドバイスなど採用コンサルティング的な側面を強化してほしい
各労対協で人事向けのセミナーを開催しております。
具体的なセミナーの内容に関して要望がある場合は、所属労対事務局へご連絡ください。
●午前中が有利であるため、会場を2ヶ所にして開催してほしい
費用面で実施は難しいです。
午前に参加した参加者が午後も残る取り組みを検討していきます。
●企業情報一覧への記載方法として、年間休日日数に計画有給休暇を含むか含まないのか選択できるようにしてほしい
通常、有給休暇は年間休日に含みません。
申込み時点でご案内するようにいたします。
●信濃毎日新聞に何回も広告を出してほしい
宣伝は事務局と広告代理店が費用対効果を総合的に判断して広告方法を決定しています。
信毎は長野日報や市民新聞と比べて広告掲載料が高額となっています。
そのことから、信毎広告の費用対効果について、今後研究して実施させていただきます。
●来場者にネームプレートを着用してほしい
名札の着用は難しいですが、新卒、中途なのかが分かるようなシールを作成する方向で検討させていただきます。
●①来場者が少ない、②来場者に対して企業が多い
本説明会は、会員企業は強制参加ではないため、民間主催の説明会などと比較しながら自社の採用計画に合わせてご参加ください。
また、本説明会をより良いものにしていくため、実施主体の企業様の方からぜひ具体的な対応策をお知らせください。
①について
参考に、諏訪地域と同程度の規模の自治体に確認したところ、合説の参加者は100人未満とのことです。また、当協議会の2023年8月の合説と比較しても、参加者は増加傾向にあります(前年対比115%)
②について
各市町からの補助金等を活用していることから、公平性を担保する必要があります。
そのため、会場の収容人数を超過する場合等を除き、申込み企業は基本的に全社受け入れます。
参加者からも「企業数が多くて良い」とアンケートを複数いただいており、選択肢が広がる内容となっております。
民間主催の催事と異なり「諏訪地域全体の雇用の安定から経済を発展させることを目的としている団体」ということをご理解いただきたくお願い申し上げます。
その他イベント運営に関するご要望がありましたら、所属の労対事務局までご連絡をお願いいたします。