公立高校入試合格得点予想システム

公立高校入試用

公立高校の志望校の選択で困っていらっしゃいませんか?

・入試制度が新しくなってよくわからない。

・初めて高校受験を経験する。

・上の子との違いがよくわからない。

・高校ごとの難易度がわからない。

・入試と内申と面接の比率によってどれくらい変わるのだろう。

・・・・・・といったいろいろな疑問をお持ちの方も多いでしょう。

でも一番知りたいのは、

何点取れば志望校に合格できるのか

何点取ればどこの高校に合格できるのか

ではないでしょうか!

Y塾高校入試得点予想システム

内申点の合計(中2成績+中3成績×2)で、公立高校の合格に必要な得点が予想できます!

上記の例は、実在する神奈川の公立高校のデータで比較したものです。

偏差値の低い生徒Ⅱが、レベルを落とすと返って不利になることがわかります。

※ 上記、A高校、B高校は、神奈川県の実在の公立高校です。

神奈川県の公立高校入試制度においては、偏差値だけで難易度を図ることはできません。

入試得点のウエイトが高い高校もあれば、内申点のウエイトが高い高校もあります。それにより、お子様の状況に応じて、合格に必要な得点も変わります。

内申点が伸び悩んだ生徒は、内申点のウエイトが高い高校(6:2:2等)は不利になりますが、入試のウエイトが高い高校(2:6:2等)では本番での逆転も可能です。

これも入試得点が、予想できなければ、正確に把握できません。

入試得点が予想できることにより、目標が明確になり、受験勉強をやっていく上で不安の解消にもつながりますし、やる気をアップさせることにもなります。

また、無理だと思っていた高校が、目標校に変わる! といった前向きな志望校の変更もあり得ます。