万全な高校入試対策

特訓講座で入試科目(5科目)を完全フォロー

個別指導だと受講科目しかフォローしてもらないと思われがちですが、

自習や特別講習(夏期、冬期)、特訓講座により受験科目(5科)を完全フォローします。

記述が増えた新入試制度のペーパーテスト対策は、徹底的に行います!

入試得点予測システムで、合格点を予想!

偏差値や内申点からの情報だけに頼らず、独自システムで志望校の合格得点を予測します。

偏差値や内申点だけではわからない高校ごとの合格得点が明確化されることにより、

受験勉強をしていく上での目標がはっきりするとともに志望校の決定にも有効です。

特に入試の比率がより複雑化している新入試制度においては今まで以上に効果を発揮します。

徹底した内申対策

神奈川県の公立高校入試において、新入試制度においても全く内申点が重視されないわけではありません。

各高校が独自に出す調査書(内申点)と当日の入試、面接の割合によっては、かなりの比重を占める場合もあります。

従って、後期の中間テストまでは、徹底した内申点対策を行います。

このことは、同時に受験で最も重要な中3の内容の徹底したフォローにつながります。

また、私立の併願・推薦も内申点で決まりますので、

志望するあるいはより良い条件の私立に進むためにも重要になってきます。

独自情報による私立併願・推薦対策

いくら内申点が上がっても、それを効果的に利用できなければ意味がありません。

中3の9科の合計が32だけど5科の合計は21あれば、9科だと偏差値50程度の高校になりますが、5科21だと偏差値60程度の高校も対象となってきます。

また、高校の偏差値と推薦・併願の基準は、比例するわけではなく、偏差値が高くても基準が低い高校もあれば、逆に、偏差値が低いのに基準が高い高校もあります。

推薦。併願の基準は、当方で志望校とあわせて、適切なアドバイスを行ないます。

高校によっては、当方で交渉することにより有利な条件で進める場合もあります。