センター試験・一般入試

受験は生き物です。前年までの例が今年あてはまるとも、また、前年までのシステムがそのまま使われるとも限りません。常に新しい情報を収集し、それに応じた対策を打っていくことが重要であり、当塾では、生徒個々に応じて、情報を収集し、的確にアドバイスを行っていきます。

例)A大学文系某学部

一般入試:英語 150点 国語・社会 100点 合格ボーダーライン 75%

センター対応型:英語 400 国語・社会 300点 合格ボーダーライン 85%

この場合、センター試験の問題が、一般入試の問題より易しく、合格しやすと思いがちですが、85%という合格ラインは、一橋や主な旧帝大の同一学部の合格ラインと同じです。従って、一橋や主な旧帝大クラスの国立大学受験生が、この大学にセンター対応型で志願しているということになります。

一般入試の場合、国語、社会が苦手で、英語が得意な生徒は、十分に逆転できます。社会と国語が苦手で、このA大学よりも偏差値の低い大学に落ちた生徒が、A大学に合格したケースがあります。

センター試験

センター試験国公立大学は必須、多くの私立大学で利用可能な試験です。

国公立大学は、基本的に文系5教科6科目、理系5教科7科目となっているところが多いようですが、大学によって受験可能科目、科目数とも違いがある場合があるので、注意が必要です。

国公立大学の場合、多くの大学で、この後、2次試験が実施されます。

その際、センター試験の結果如何で、2次試験を受験できない大学があります。

これが俗に言う「足きり」です。

私立の場合は、各大学・学部学科によって、受験可能科目・科目数とも違いがあるので、国公立以上に注意が必要です。また、センター試験利用型の実施の有無も大学ごとではなく、学部ごとによって違いますので、確認が必要です。

私立大学一般入試

当日の入試のみで合否を決める最もシンプルな入試です。

3科目受験が一般的ですが、最近では、2科目受験や1科目受験、小論文のみの受験なども出てきています。

一つの学部で複数の受験システムをとっている場合もありますし、入試の日程によって入試の科目数やシステムが変わる場合もあります。