日時:22年11月22(火)19:00~22:00
場所:秋葉原、ドラミ酒場
参加者(敬称略):写真左から、野村、馬上、竹内(記)、久保、水野、中神
●決定事項(括弧内が担当者)
・予算取り現役コミュニケーションツールとしてZoomチャットを立ち上げ、現役と事前確認【野村】
・百周年に向けて、来春4月に関東在住OBOGを中心にした親睦会を開催【馬上】
●協議事項(括弧内が説明者)
1.現役強化、現役とのコミュニケーションツール、Zoomチャット立上げ【野村】
・フリーのZoomを使用して、現役間のコミュニケーションツールでZoomチャットを立ち上げる
・フリーだとZoom会議は40分間と制約あり
・会費制(~2万円/年)を山の上倶楽部で所有することもあり
・まずは、フリーで実施して、その上で必要があれば会費制にすることを検討
・12月27日の現役予算報告でいきなり使用する場合に支障をきたす可能性があるので、事前に使用
⇒近日中にZoomチャットを立ち上げて若手OBと現役間で使用【野村】
2.新人獲得に向けた仕組みづくり【中神】
・昨年に引き続き12月10日に安藤マリさん主催のワークショップを開催する
・YouTubeを使ってみてはどうか⇒既に使っている
・TVのCMを使ってみては⇒15秒で数十万円かかる
・毎年名大に入ってくる経験者は30人位はいる
・今年度成功した鍵は、早い段階で入部希望者を獲得できた(例、岡崎高校、一宮高校)
・その入部希望者を起点として、2人、3人とまとまって入部してきた
・その為にも名大を志望とするラグビー経験者の事前情報、"リスト"づくりが肝だと考える
・ラグビー部に入部するか迷っている学生へ、ダイレクトメールも効果的だったと考える
・アメフト部との新人獲得争いも重要
・アメフト部は東海優勝の期待がある中、ラグビー部の魅力を昨年度までは語れなかった
・しかし、ワークショップで自己を俯瞰することで魅力を見いだせた
・その一方でラグビー部の目標、一部昇格?、に対してどこまで現役が真剣に考えているのか分からないことも事実⇒12月27日の現役予算申請の際にも真意は確かめたい
3.来春の関東在住OBOG親睦会
・コロナ渦のご時世であるが、2026年の百周年への気運を高める為にも来春4月頃を目安に1泊2日位の日程で親睦会を開催したい
・場所は関東圏内で皆が集まり易い、千葉県木更津辺り
・例えばホテル三日月が良いのではないか
・近くに新日本の芝生グランドもあり、タッチフットなどで汗を流せる
・担当は馬上さんに決定
・日程は4月8日(土)と9日(日)が良い
4.次回
12月17日(土)21:00~