4月30日(火) 修学旅行に向けて
本日9学年では、修学旅行の班決めや計画を考えました。どこに行くか、何を食べるか、ワクワクしながら話し合っていました。班別行動では、必ず体験活動を含むように計画を立てるのですが、「何か作るなら、食べられるほうがいいよね!」という声が聞こえ、私も激しく同意してしまいました。今年の9学年は食いしん坊が多いようです。
修学旅行まであと1か月ほど。仲間と素敵な思い出をつくるためにも、色々情報を集めていきましょう!
4月26日(金) 特別ゲスト
左の写真は学級旗を作成している様子です。各クラスの個性や思いが凝縮された旗になりそうです。お披露目は体育祭でとなります。楽しみにしていてください。
中央と右の写真は体育の50m走の様子です。昨年よりもタイムは縮んでいたでしょうか。あれ?瓜中体操服ではない人が・・・。なんと担任の先生が飛び入り参加していました。こうやって教師と生徒が一緒に活動するというのは瓜中の良さかもしれませんね。
4月24日(水) 第一回 学園の時間
本日の5校時に、学園の時間がありました。今回の議題は、「瓜連の良いところは何か?」でした。小学校では各学年、中学校では縦割りグループで話し合いを行い、オンラインで考えを発表しました。新入生にとっても、学校に長く在籍する生徒にとっても、学校や地域の魅力を確認する良い機会になったのではないかと思います。
4月23日(火) 今年度初の授業参観
先週、今年度初の授業参観が行われました。各クラスの担任の先生も、生徒の皆さんもどこか緊張した様子が見られました。
全学級担任の先生の授業ということで、生徒と担任の関係性がよく見られました。
生徒の皆さんはいつも通り、素晴らしい取り組みをすることができましたね!
4月19日(金) 仮入部期間 目指せ瓜中のミライ〇〇ー
本日より7年生の仮入部が始まりました。まだ正式入部ではありませんが緊張と希望に満ちた表情で練習に参加していました。続けていく中でうまくいかない、成果が出ないなど自分の思い通りにいかないこともあると思います。しかし、今日のワクワクした気持ちを忘れず、チームのみんなと協力しながら充実した活動にしてください。
正式入部は24日からとなります。また、休日の練習はゴールデンウイーク明けからになりますのでよろしくお願いいたします。
4月17日(水) 7年生 部活動見学
本日、7年生の部活動見学がありました。今回で3回目の見学となりましたが、徐々に入りたい部活が決まってきた生徒も多いようです。また、先輩が一生懸命練習に励む姿に感銘を受け、早く部活動に参加したいとの声も聞かれます。部活動は、中学校生活の中でも大きなウエイトを占めるとても大切なものです。よく考えて選択しましょう!
4月16日(火) 全校集会&身体測定
本日、朝の時間に全校集会を行いました。登下校時の自転車の乗り方の注意点について全体で確認し、その後各方面ごとに集まって危険箇所の共有をしました。7年生は先輩の行動をお手本にします。8・9年生は、より安全意識をもって、登下校を行いましょう。
2、3時間目の身体測定では、身長・体重・視力・聴力の測定・検査を行いました。身長伸びてるといいなぁと口々に言っていましたが、生徒の数値を記録していてびっくり! いつのまにか背を抜かされたんだ...と。こどもの成長は早いなぁとしみじみ感じました。
令和6年度がスタート
いよいよ令和6年度がスタートしました。
今年度もよろしくお願いいたします。
8日(月)クラス発表でドキドキ 新しく瓜中に来られた先生にドキドキ 担任発表にドキドキ
9日(火)入学式準備でテキパキ 心を込めて7年生を迎える準備ができました。
10日(水)第78回入学式でバクバク 7年生はもちろん、保護者の方も、そして在校生も少し緊張していたでしょうか。これから3年間を通して大きく成長できるよう、職員一同全力でサポートしてまいります。
11日(木)新入生歓迎会でフムフム ケラケラ 各委員会の話を真剣に聞く7年生。そして各部の工夫を凝らした活動紹介を笑って楽しみながら聞く7年生。
12日(金)7年生交通安全教室でフラフラ 毎年行っている交通安全教室。プライベートで乗る自転車とは違い、荷物を積んだ状態ということもあり、ちょっと乗り方にぎこちなさがあります。慣れるまでの約1か月程度、地域の皆様にはご迷惑をおかけすることもあるかとは思いますが、温かく見守っていただければと思います。何かお気づきの点がございましたら、お電話をいただければと思います。よろしくお願いいたします。
避難訓練でサササッ 地震と火事を想定した避難訓練を行いました。「おかしも」の合言葉を守り、素早く避難することができました。今年は能登半島で大きな地震がありました。もし自分が生活している場所で大きな地震に遭遇したら、先日のような嵐のような天気だったら、放送機器が壊れたら・・・。生徒はもちろん、我々教師も様々な場面を想定しなければなりませんね。