まず最初に必要なのが画像加工を行うアプリですね。必要なアプリは大きく2種類で、『背景の透過処理』と『画像加工』の2つのアプリです。今回は以下の2つを使って加工したいと思います。
無料で使える透過処理のアプリです。以前他のアプリを使っていましたが、大きいサイズで透過処理させると勝手に画像が縮小されて、粗くなることが分かり、こちらに変更しました。
こちらも基本無料で使える画像加工アプリです。有料版だと色々なペンが使えたり、機能が増えるようですが、広告動画を見るだけで開放されるペンがあったり課金しなくても十分使えそうです。
元々はMediBangを使っていました。MediBangはPCで良くある画像加工アプリをそのまま移植したようなUIなので、画像加工経験者はこちらの方が使いやすいかもしれません。ibisを1日使った感覚だと、UIがスマホ向けに最適化されていて、作業効率は若干よいかなという程度の差です。