2つのCSVファイルから、指定の項目で突合させて、任意の項目を持つCSVファイルを生成します。
・データAとデータBを指定の「突合列」の値で突合させ、突合したデータをAとBから取り出して、新しいCSVファイルを生成します
・データAを基本に、1レコードずつデータBの突合させていく形になります
・データAの突合列が空欄の場合は、突合の対象外となります
(データAとBの突合列が空欄同士で突合することはありません)
・文字コードはUTF-8とSHIFT-JISのみ対応しています
☆★使い方★☆
①元データAの「文字コードA」からデータAの文字コードを選択します
②「データAの表頭を取得」をクリックして、データAの表頭を取得します
③データBと突合させる項目を決定する「突合列A」を選択します
④元データBの「文字コードB」からデータBの文字コードを選択します
⑤「データBの表頭を取得」をクリックして、データAの表頭を取得します
⑥データAと突合させる項目を決定する「突合列B」を選択します
⑦保存パスを確認し、変更が必要な場合は変更します
⑧出力する文字コードを「文字コード」から選択します
⑨出力する「番号」を左から順に選択します
⑩出力する「表頭」の名称に変更がある場合は、各表頭を変更します
⑪「データを生成」をクリックします
⑫「保存パス」に指定されたファイルが生成されます
※注:もし各データA、Bの突合させる列に複数の同じ値があった場合、
データAを基本としているので、データAについては全件検証されますが、
データBについては、突合した時点でデータAの次のレコードに処理が移りますので、
一番上の方にあるレコードだけが対象となります
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