線形代数II
足利大学での講義
目標:線型写像や行列の固有値・固有ベクトルなどを理解すること
足利大学での講義
目標:線型写像や行列の固有値・固有ベクトルなどを理解すること
15回目
内容:これまでの内容に関する総復習を行う.14回目
内容:対角化を用いた行列の冪乗の計算について説明する.13回目
内容:固有空間の次元と対角化可能性について説明し, 直交行列を用いた対称行列の対角化を説明した.12回目
内容:前回に引き続き対角化の練習として3次正方行列の対角化の練習をした.11回目
内容:行列の対角化について説明し, 2次正方行列の対角化の練習をした.10回目
内容:直交行列と固有値・固有ベクトルについて説明した.9回目
内容:線形変換が基底の像で決定されることについて説明した.8回目
内容:線形変換の合成・逆写像と表現行列の関係について説明した.7回目
内容:線形変換と(標準基底に関する)表現行列について説明した.6回目
内容:基底により座標系が定まることと正規直交基底とグラム・シュミットの正規直交化について説明した.5回目
内容:与えられたベクトルで生成される部分空間の基底や次元の求め方について説明した.4回目
内容:基底と次元について説明する.3回目
内容:一次独立性について説明する.2回目
内容:部分空間について説明する.1回目
内容:n次元数ベクトル空間と内積について説明する.