【特徴】
調理体験とワークで実践する
一緒にStep upする
〜暮らしに寄り添う防災〜
防災意識の高い街に住んでいた経験から、
・防災を継続する
・日常と防災の両立
を目指しています。
〜1週間、家の食材で過ごす実験を5回行った経験をもとに〜
ライフラインや物流の停止する災害時は時系列に食べる順番を考えます
災害時の体調不良を減らすために栄養バランスを考えて備蓄しましょう
家の食材は何が残ったでしょうか?
ちょい足で味変し、飽きない工夫も必要です
〜暮らしの工夫と安全対策〜
災害は、まず、命が助かることが大切です
今日、すぐにできることや女性にもできることがたくさんあります
我が家を一緒に整えていきます
【この講座でわかること】
食品備蓄は何をいくつ備蓄するか
我が家に必要な食品
賞味期限が切れない工夫
備蓄食品の活用法
基本的な安全対策
【このような方におすすめ】
何から始めれば良いかわからない
日常の食材を生かして備蓄したい
安全に暮らせる家にしたい
我が家にあったアドバイスが欲しい
〜 災害時に欠かせない調理法 〜
普段はらく家事 災害時の温かい食事作りのために
最初にポリCOOK講座の受講をおすすめします
Step2を受講後でも構いません
知っておくと日常食品の活用がわかり、
防災食品備蓄が大きく変わります
【概要】(調理)
公式講座『ポリCOOK✖️防災食講座』と同じ内容です
災害をイメージしながらポリCOOK調理の基本を学ぶ
・ポリ袋調理の基本注意点
・日常の食品の活用
・節水・ゴミ対策の工夫
・温かい食事作りのための備え
詳細は、ポリCOOKのホームページへ
〜リストに記入するだけで、誰にでも迷わず簡単に!〜
こんなお悩みはありませんか?
・サイガ寺の食はどうなるのか想像できない
・何をいくつ備蓄するの?
・賞味期限が切れちゃう
リストに記入するだけで誰にでも迷わず簡単に!
・災害時の食を知る
・食品備蓄のポイントを押さえる
・リストに記入すると備蓄が整う
受講すると
・我が家に合わせた食品を幾つ必要かわかる
・普段の食品備蓄も整い家事がラクに
・ローリングストック管理が回るようになる
【概要】(座学・ワーク)
・災害時の食を知っておこう
・防災食品備蓄の選び方
・防災食品備蓄リストを作成
・賞味期限の切れないローリングストックのコツ
何をいくつ備蓄してますか?
必要な数がわかると管理ができます
記入するだけで整います
〜 簡単美味しいが一番 〜
こんなお悩みはありませんか?
・乾物、缶詰で何を作れば良いの?
・アルファ化米がおいしくない
美味しいご飯ができます
栄養価の高い『乾物』、『缶詰』は普段から使い慣れておきましょう
アルファ化米は少しの工夫で、グッとおいしくなります
【概要】(調理)
・Step2で学んだ食品備蓄を活用
・缶詰、乾物・ロングライフ食品の活用レシピ
・アルファ化米の美味しい食べ方
・節水・節ガス調理
・エコ調理チェックシート付き(2025.7追加)
※ 調理はデモストレーションを中心とします
エプロン不要。お召し物が汚れそうな方はエプロンを着用ください。
〜食べる順番を考えよう〜
防災は日常の延長です
普段と防災を一緒に考えます
具体的に想定してみる
具体的に想定して、時系列で考える
・災害時の1週間の献立を作る
・災害時に冷蔵庫の食品から食べられるように整える
・献立作り後に、あたらめて備蓄を見直しできるようになる
【概要】(座学・ワーク)
・1週間の献立作り(ワーク)
・冷蔵庫の防災(ワーク)
〜安心して暮らそう〜
防災は日常の延長です
普段と防災を一緒に考えます
我が家のリスクを知ることから始める
具体的な対策を考え安全な家にする
安全対策は、部屋を片付けてから家具の固定をします
【概要】(座学)
・防災の基本 災害を知っておこう
・在宅避難のための確認事項
・家族と決めておきたい安否確認
・在宅雛のための備え
・家を離れて避難する時にやること
【日程・申込】
【時間】
・1講座 120分(人数により、多少、前後します)
【講座料】
・2講座セット受講 15,400円
(Step2+3)
(Step4+5)
・3講座セット受講 23,100円
(Step1+2+3)
・最小催行人数 2名様
【持ち物】
・筆記用具
・調理の場合、エプロン、ハンドタオル
【締め切り】
・1週間前
【キャンセル規定】
・振り込み手数料を差し引き返金いたします
・7〜4日前まで 10%
・3日前〜前日まで 50%
・当日 100%
・オンラインの場合
・資料送付後は 50%
【会場】
【サロンで対面講座のお願い】
・サロンは女性限定
・男性はご紹介のみ
Step1+2+3を受講
・ポリCOOKを知ると、身近な食材を備蓄として考えて良いことがわかりました
・知っていると知らなでは、大きく違うと思う
・災害時の食問題がわかりやすく学べてよかった。はじめて具体的にイメージできた
・災害時は炊き出しをあてにしていたが、自分でも備えておく必要性がわかった
・備蓄品の収納方法と防災食品の選び方がとても参考になった
・防災の食品を買う場合に、考えておくことが分かり、なるほどと、思いました。
・最近は色々な企業が備蓄品に参入していて、品数が増えている。
沢山紹介して頂いて助かりました
・試食した乾物の味噌汁が、最高!普段もできます
・アルファ化米の食べ方もとても勉強になりました。
・セット受講で理解が深まりました
テーマ 〜暮らしに寄り添う防災〜
防災士・日本災害食学会の災害食専門員そして、主婦として
『ポリCOOKの普及と継続できる防災食品備蓄』を追求しています。
ポリCOOKを知ると日常食品が防災備蓄になります。
防災食品備蓄リストを作成し、適量がわかると
管理ができるようになります。
整理収納理論を活かしローリングストックを回していきましょう。
この講座への思い(もっと読む クリック)
この講座への思い
2015年に普段から気に入っていたポリ袋調理が
防災に役立つと気がつきました
防災教室のおいしくない料理に違和感を持ち
美味しいポリCOOKをスタートしました
世の中のお役に立てることはないかと
様々な防災を学び
2023年に納得にいく防災食講座が完成しました。
農林水産省の講座で国の動きを確認し
内閣府の資料を読みこみ
防災訓練や講座、フェスなどに足を運びました
疑問点はメーカーに確認しました
2020年〜2023年はオンラインサロンで
たくさんの方と防災情報をシェアしました
防災は学び続け、シェアする分野です
一緒に継続できる防災を見つけましょう
〜知恵と工夫・協力と思いやり〜
自分でできることを発見しよう!
親としてできることは、子供に経験させてあげることです。
親が守ってあげられない時や、親とはぐれても周りの方と協力することができますように。
団体様からのリクエスト開催を承ります
・ポリCOOK
・ふりふりおにぎり
・味噌玉
・節水の工夫
節水シャワー実験
トトロのコップ作り
他
みんなでやって覚えよう!
自分で缶を開けてみよう!
袋のままおにぎりにしてみよう!
ペットボトルシャワーって超節水だよ!
器がなければ作っちゃおう!
紙コップを作ろう!
後回しにしがちな防災は、
「食」から始めることがおすすめです
ライフライン停止をイメージして
ポリCOOKで調理をしてみてください
たくさんの気づきがあります
温かい食事作りのための備え
食品備蓄
ゴミ処理
節水や熱源の節約
衛生面
配慮の必要な食事
冷蔵庫や家具の固定
口腔ケア
トイレ
温かいものが食べられる
家にある食材と道具で料理ができる
鍋が汚れないので、洗い物が減る。節水
ポリ袋で配膳ができて、衛生的
必要な量が作れる
調味料が少なくヘルシー料理
幼児食(柔らかさ)、介護食(味付け)を調整できる
アレルギーの食材を分けることができる
冷蔵庫の食品も備蓄になる
今日からできる、無理なく継続できる防災の一つである
万が一忘れないように、ポリCOOKを普段に取り入れてみてください
実は、ラク家事になります!!