もうこういうのはやめにしましょう。
改めて初めまして、師匠君!
Doki Doki Literature Club!3週目スタート!
Part18/師匠とモニカ
やっと辿り着いたハッピーエンド。
師匠とモニカは一対一で話し始める…。
「私!?
大学での学籍番号【〇〇〇〇〇〇〇】【本名】のことですか?」
こだわり編集ポイント!
お邪魔なうさぎは別次元から見守っているよ…。
動画編集画面を活用してそれっぽい効果をつけてみました。
モニカはこっちのことが分からないんだよね。悲しいね。
今見直すと「合う」の誤字が悲しいね。もしかして当時のうちはあえて「合う」の字にしたんだろうか…? 覚えてないので分かりません!
モニカとのラスボス戦、みんなが真相にびっくりしたり、怒ったり、モニカに寄り添ったりする中で「家庭があるから、ごめん!」と同情せずにバッサリいく師匠がおもろい。
Part19/師匠と 繝「繝九き
師匠は二人のエンディングを探すため、モニカと会話しながら自身のパソコンフォルダをあさっていく…。
「ねぇモニカ~! 私にこんな出来ないことさせないで~!
ねぇこんなポンコツとしゃべったことある、モニカ?
こんなパソコンもできねーようなマヌケなポンコツといたって楽しくないよ…。」
こだわり編集ポイント!
これはもう見て。それしか言えません。
この回は編集が終わるまでにリアルに2週間以上かかりました。
思いついたら止められないんです。この構図が頭の中に浮かんでしまったんです。この二人のやりとりを実況という枠組みを超えて表現したくなってしまいました。
結果、今までのパートの中で一番作って良かったなと思える動画になりました!
Part Final/師匠と恋のエンディング
モニカがいなくなったドキドキ文芸部。
久しぶりに見るサヨリの顔にひとときの安堵を覚える師匠だったが、変にうまく噛み合う部活の空間はまるでぽっかりと穴が空いたような感覚になってしまう…。
そんな中、部長になったサヨリは師匠に言いたいことがあるようで…?
「なにこれ、本当にモニカがいない方が幸せなんかこの世界…?
いやでも、モニカはみんなが大好きだったじゃん!モニカも楽しむ権利はあったよ!
たまたま気づいてしまっただけでさ…。」
てぇてぇ文芸部はオイラも好きだ。
でもモニカは絶対この場所に必要だ!それを師匠が分かってくれて嬉しかったぜ。
こだわり編集ポイント!
実は背景のバグを足したり、宇宙を足して世界観の補足をしてました。
サヨリが近づいてくるところは画面を徐々にアップして近づけたり、逆にモニカの最後の言葉の時にはどんどん離していったり…。
”微”こだわりポイントです。
エンディング
反転して比率を変えた同じ画面を下につけて、空間があるような感じに編集しました。
謎空間の先の別次元に彼女たちはいる、というこのゲームへのリスペクトも込めた見せ方です。暗い部屋に置いたノートPCっぽくも見えますね。
ちなみにエンドロールに今までのおまけ絵を混ぜてこうという発想に至ったのは、師匠が「思い出が消えてく! 消さないで!!」と発言していたからです。
自分の持ってる編集技術だったら紛れ込ませることもできるんじゃね?という簡単な考えでしたが、細かく調整していくのはめっちゃ難しかったです。
でもなんか伏線っぽくなったので今までおまけ絵描いてて良かった~。
また思い出したくなったら見返してね。
思い出は消さない限り消えないから。
師匠とドキドキ文芸部 ー感想戦ー
50分長々と感想語ってるだけのパートです。
私はドキ文大好きっ子なので、語りたい欲が爆発してしまいました。
ちょっと自重してもっと師匠にベラベラ喋らせれば良かったなと編集中に思ったのはここだけの話。
モニカばっかり!
愛してるよモニカ!