特殊狂気一覧
不定に陥った場合のみ発症。一時的狂気は今回発症しません。
また、狂気が発症するのは本編で個別シーンが始まってからです。
4人で探索している間は記憶がないので発症しません。
PLダイス1d10
1、感情の氾濫
相手の顔を見るととにかく涙が溢れて止まらなくなる。(涙が止まらない状態の目星-20の補正)
2、緊張不安症
相手が語りかけてくると不安に襲われ鼓動が早くなり、声が震えてうまく喋れなくなる
(章ごとに追加SAN値チェック 0/1d5)
3、心温まる場所
相手から離れると手足が震え出しうまく行動できなくなる。(全行動技能-20の補正)
相手に触れている時が一番安心できる。触れてる状態は技能マイナス補正なし。
4、正直な口
相手に自分が思ったことを全て正直に話すようになる。嘘がつけないし隠し事もできなくなる。
秘めてる思いさえも伝えてしまう。
5、魂の束縛
とにかく相手の側から1秒でも離れたくない。離れるととてつもない不安に襲われる。
(離れた場合、追加SAN値チェック 0/1d5)
6、幼児退行
相手に子供のように甘えたくて仕方ない。
自分の欲求に対して遠慮がなくなり、何事に対しても我慢ができなくなる。
7、神格化
相手のどんな些細な願いも叶えてあげたくなる。
相手に何かしてあげないと気が済まない。何かを貢ぎたい。
8、盲目の愛
どんなに大切なことよりも相手のことが第一優先になる。
自分の幸せより相手の幸せを極端に優先するようになる。
9、確認欲求
相手の名前を定期的に呼び、姿や行動、思考の確認をしたくなる。
自分の存在も確認してもらいたくてしょうがない。
相手の考えることや隠し事はしっかり確認しないと気が済まなくなってしまう。
10、疑心暗鬼
相手が本当にその人本人なのか、または自分が本当に自分なのか疑わしくなってしまう。
相手の顔や自分の姿を直視するのが怖いと感じる。長く見つめ続けると追加SAN値チェック 0/1d5