SciFi杯への応募条件、およびSciFi杯が求める作品の条件は次のとおりです。
なお、応募いただく作品は、新作、告知以前に小説家になろう、カクヨム、あるいは個人サイトやブログにすでに投稿してあるもの、SciFi杯にすでに参加したことがあるもの、あるいはSciFi杯に既に参加したことがあるものの改稿版のいずれでもかまいません。ただし、何らかのコンペに応募されている作品については、そちらの条件を確認の上での登録をお願いいたします。
なおSciFi杯における "SciFi" は "Science Fiction" あるいは "Speculative Fiction" を基本としますが、「応募者がこれはSciFi、SFだと言えるもの」であれば、広く募集いたします。なお、応募に際しては、作品のウリ、あるいはそのSciFi、SF要素がなんなのかを一言、参考のためにフォームに書いていただきます。その一言は、twitterなどでの作品紹介、SciFi杯の宣伝に利用させていただきます。
「●SciFi杯での評価」も参照いただけますようお願いいたします。
SciFi杯には、以下の5つの部門があります:
なお、掌編から長編部門は文字数によってのみ規定されており、小説家になろうでの「短編」、「連載」の区分とは別の基準になっている点に注意してください。
それぞれの部門の境界の文字数には「程度」とあります。境界にあたる文字数の作品をどちらとして応募するのかは、作者の判断にまかせます。なお、長編部門については最大で220,000文字までとします。これは「程度以下」というものではなく、小説情報などをこちらで確認し、これを超えるものについてはこちらにて応募作から除きます。
SciFi杯1609への応募は、このページからの応募と、「小説家になろう」あるいは「カクヨム」からの応募があります。この二つはいずれも必須です。
webからの応募のにおいては、「掌編」、「短編」、「中編」、「長編」、「論考」の選択リストから選択ください。
次のフォームから項目を登録してください。「Webでの応募」と、「小説家になろうによる応募」あるいは「カクヨムによる応募」のいずれも必須です。
応募は、応募フォームで見ることができるタイムスタンプが2016年 10月 31日までの方とします。