SciFi杯には、以下の5つの部門があります:
なお、掌編から長編部門は文字数によってのみ規定されており、小説家になろうでの「短編」、「連載」の区分とは別の基準になっている点に注意してください。
それぞれの部門の境界の文字数には「程度」とあります。境界にあたる文字数の作品をどちらとして応募するのかは、作者の判断にまかせます。なお、長編部門については最大で150,000文字までとします。これは「程度以下」というものではなく、小説情報などをこちらで確認し、これを超えるものについてはこちらにて応募作から除きます。
SciFi杯2001への応募は、このサイトから行なってください。その際、「掌編」、「短編」、「中編」、「長編」、「論考」の選択リストから応募作品の種別を選択してください。
また、「小説家になろう」、あるいは「カクヨム」に掲載されている作品の場合、「◎キーワード」に示すキーワードを、タグなどとして設定してください。個人サイト、あるいは個人blogに掲載されている作品の場合、可能であれば、同様にキーワードを設定してください。このキーワードの設定は、可能な限り行なってください。
SciFi杯2001では、お題を設定します。このお題に沿った作品の場合、応募の際に「お題作品」の項目にチェックをお願いします。
また、お題を設定しての“テーマ作品”も募集いたします。“テーマ作品”については、SciFi杯2001の成立/不成立にかかわらず、“テーマ・アンソロジー”として公開します。ただし、印刷や、特設ページへの投稿をお願いする方法ではなく、こちらで用意する目次ページからのリンクによるアンソロジーという形を取りたいと思います。
このキーワードや概念が関係するものとして、うまく料理してみてください。
もちろん、お題以外の作品の応募も歓迎します。
では、SciFi杯2001のお題です:
色々と解釈や使いかたはあるかと思いますが、うまく料理してみてください。
次のフォームから項目を登録してください。このページからの応募は必須です。
応募は、応募フォームで見ることができるタイムスタンプが2020年 2月 29日までの方とします。
「小説家になろう」、「カクヨム」、およびそれ以外からの応募作品には可能な限り、以下のキーワードをつけてください。個人サイトや個人blogからの応募の場合、キーワードをどのように付けるかは、作者の判断に任せます。
こちらからご確認ください。
こちらからご確認ください。
こちらからご確認ください。
(written: Jan 06, 2020)