○トルク
T:トルク [N・m] =k Φ I [Wb A]
k:比例定数 Φ:磁束 [Wb] I:電機子電流 [A]
○直流機
直流機を回路図に落とした場合のポイントは逆起電力
起動時 銅損のみが抵抗
定格運転時 銅損+逆起電力の2つが抵抗
起動時から銅損が特定できるので、直流機の運転効率が推定できる。
同期発電機の場合、これを確実に覚えること
百分率同期インピーダンス =定格電流In /短絡電流Is
定格電流In=百分率同期インピーダンス × 短絡電流Is
Y変換すると30度(π/6)進みます。
デルタY変換
位相が30度進む
Yデルタ変換
位相が30度遅れる
ダイオード
一方向に電流がなれます。
サイリスタ
ゲート電流を外しても、電流は流れ続けます。
MOSFET
ゲートGに電圧を印加することによりドレインD-ソースS間が導通(オン)、非導通(オフ)状態になります。