実技試験
youtubeとhozanで勉強です。下記にまとめています。
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接続時における考え方について
白は、ランプレセクタブル、引っ掛けシーリング、コンセントに直結する。
黒は、スイッチへまわして、スイッチ経由で、上記に接続する。
ケーブルの色と記号について
N(ニュートラル)=設置側=白
L(ライン)=黒
ランプレセクタブルの中心側は黒
リングスリープ
上部は5mm以上銅線が出ているとアウト。銅線がまったく出ていなくてもアウト。適度に出ていること。
下部は10mm以上銅線が出ているとアウト。
○ 1.6mm×2本
小 2mm×2本、または、2mm×1本+1.6mm2本、または、1.6mm4本
差込コネクタ
下部から銅が出てるとアウト
上部から銅が出ていないとアウト
引っ掛けシーリング
真横から見たときに、白黒ケーブルが見えているとアウト
銅線が見えているとアウト
設置側に白線を接続
ランプレセクタブル
白線が外側に、黒線が内側になります。
埋込器具
1つの部品を付ける時は真ん中に取り付けること
コンセント/露出型コンセント
銅が2mm以上見えるとアウト
皮膜を噛むとアウト
W、または、Nと表示された側に白線
端子台
端子台の端から5mm以上銅が見えるとアウト
配線用遮断機(ブレーカー)
1次側(上)から配線が入ってきて、2次側(下)が負荷側になっています
Nが白、Lが黒
銅が2mmだけ露出して、芯線皮膜をかんでいないこと