拙著『近代仏教というメディア──出版と社会活動』（ぺりかん社）を2020年3月に刊行して以来、以下のメディアで書評・紹介いただきました。
＜新聞・雑誌＞
岩田 文昭
『図書新聞』2020年10月10日
読書案内
『週刊佛教タイムス』2020年7月23・30日合併号
中外図書室（著者登場）
『中外日報』2020年6月5日
＜学会誌＞
大澤広嗣
『宗教と社会』第28号、61-62 頁、「宗教と社会」学会、2022年6月4日
赤江達也
『近代仏教』第29号、215-218頁、日本近代仏教史研究会、2021年5月26日
拙著『日蓮主義とはなんだったのか』（講談社）を2019年8月に刊行して以来、以下のメディアで書評・紹介いただきました。
＜新聞・雑誌＞
編集部のオススメ3冊
『宗教問題』第28号、2019年11月30日
仏書 Book Review
『月刊住職』第2019年11月号
白井聡
『毎日新聞』2019年11月17日
澁澤光紀
『週刊佛教タイムス』2019年11月7日
安藤礼二
『新潟新聞』10月20日
（ほかに『沖縄タイムス』2019年10月19日、『愛媛新聞』10月20日、『宮崎日日新聞』10月20日、『京都新聞』10月27日、『山形新聞』10月27日、『大分合同新聞』10月27日）
中島 岳志
『日本経済新聞』2019年10月12日
大來尚順
『陸奥新報』2019年10月5日、『高知新聞』2019年10月6日
＜学会誌＞
Jacqueline I. Stone
Japanese Journal of Religious Studies Vol. 48, No. 1, pp. 189-194, Nanzan Institute for Religion and Culture, 2021.
平山昇
『宗教と社会』第27号、112-113頁、「宗教と社会」学会、2021年6月5日
碧海寿広「大谷栄一『日蓮主義とはなんだったのか―近代日本の思想水脈』書評会」
ブレニナ・ユリア「日蓮主義とはなんだったのか」を明らかにするためのアプローチをめぐって」
碧海寿広「近代仏教思想として読む」
梅森直之「社会学は多声性と共存しうるか―大谷栄一『日蓮主義とはなんだったのか』の方法論的読解」
大谷 栄一「リプライ―日蓮主義と近代仏教研究の更新に向けて」
『近代仏教』第28号、4-14頁、日本近代仏教史研究会、2021年5月31日
粟津賢太
『宗教研究』第398号、日本宗教学会、185-191頁、2020年9月15日
拙著『近代仏教という視座』（ぺりかん社）を2012年3月に刊行して以来、以下の方々やメディアで書評・紹介いただきました。
＜新聞・雑誌＞
吉永 進一
『図書新聞』2013年1月12日
西出 勇志
『京都新聞』2012年7月15日
（ほかに『神戸新聞』6月10日、『神戸新聞』6月17日、『福井新聞』6月17日）
仏書 Book Review
『寺門興隆』2012年6月号
中島 岳志
『朝日新聞』2012年5月27日
＜学会誌＞
林 淳
『日本史研究』619号、日本史研究会、2014年3月 Orion Klautau
H-Net, H-Shukyo (January, 2014)
Eiichi Ōtani. Kindai Bukkyō to iu shiza: sensō, Ajia, shakai shugi. Tōkyō: Perikansha, 2012. 294 pp.Micah AUERBACK
Religious Studies in Japan,vol. 2: 23–36, Published online 8 January 2014.
“Politics and Scholarship in the Modern Reinvention of Japanese Buddhism”吉永進一＆大谷栄一編「『近代仏教という視座』を読む」
『南山宗教文化研究所 所報』第23号、南山宗教文化研究所、13-29、2013年6月
吉永進一「趣旨説明」
オリオン・クラウタウ「書評１：大谷宗教社会学と近代仏教研究」
白波瀬達也「書評２：近代仏教史研究を現代宗教研究に接続するために」
林淳「書評３：「近代仏教史」が「明治仏教史」を本当に越えた瞬間を見た！」
大谷栄一「応 答：余は如何にして近代仏教研究者となりし乎」福島 栄寿
『宗教と社会』第19号、「宗教と社会」学会、159-163、2013年6月15日（リプライ含む）繁田 真爾
『近代仏教』第20号、日本近代仏教史研究会、2013年6月岩田 文昭
『宗教研究』86(3)、日本宗教学会、 651-655、2012年12月30日 江島 尚俊
『宗教と社会貢献』2(2)、宗教と社会貢献研究会、99-106、2012年10月24日 山本 伸裕
『思想史研究』第44号、日本思想史学会、2012年9月30日