オンライン相談会で特別講師もしてくれた田村さんによるレポート(2022年秋)です。マニュアル通りでよいところ、家庭での実験で工夫したところ、が丁寧に報告してあります。
2022年秋のコンテストでグランプリを獲得した作品です。美しい映像が、使用したモバイル顕微鏡の種類とともに記録されていますので、観察する際の倍率選びの参考になります。
2023年度冬のオンライン相談会の特別講師もしてくださったいのこさんのブログ内の、ウニ飼育や実験に関する情報が色々詰まったページです。
ウニの一生 | うみ遊びの旅をしよう♪愛知県西尾市(西三河)にあるダイビング&スノーケリングショップなぎさひろい (nagisahiroi.com)
全国一斉ウニの発生体験の中間拠点として教材の二次配布や体験イベントを行ってくれている「きらら舎」さんのサイトです。「生物・植物室」のページなどにウニについての記事もアップされます。
きらら舎 (kirara-sha.net)
2015年度に放送大学東京文京学習センターにて不定期で開催された、奥野誠客員准教授による発生生物学の自主ゼミのホームページです。
「研究活動」のページにある「ウニと遊びまくった記録」「幼生と過ごした2か月」は一見の価値ありです。
ウニゼミ( 発生生物学自主ゼミ)
『海★UN Iプロジェクトサポート部』
利用者による自主運営のグループです。全国一斉ウニの発生体験参加者が対象ですので、イベント参加者には関連オンラインイベントの詳細案内をするときにリンクをお伝えします。
・スライドガラスで観察させた例
・ホールスライドを利用した例
・プランクトン計数板の利用例(注:計数板は現在は製造販売していません)
・各段階の胚をMIXして観察させた例(時短の例)
タイトルに4とありますが、2‐3分ずつの動画1-3をつないだものが4となっており、ここではこの4のみをリンクします。
スマホで顕微鏡写真を撮る際に用いるアダプターについて、2023年冬のオンライン報告会で集まった情報をまとめました。追加情報ありましたら追記しますので是非お寄せください。