【虹のふれあいサロン】は、お茶を飲みながら日頃の心配ごと、辛いこと、嬉しかったことなどなんでも話し、思いを共有し、分かち合うサロンです。
あの人に会えて楽しく、悩みも聴いてもらえ、解決の糸口も学び合います。
どなたの参加も大歓迎、ふれあい青葉でお会いしましょう!!
7月_インド・ガンジス河 〜散骨の旅
三国浩晃さん(NPO法人 人生まるごと支援 理事長・会員)をお迎えし、4月にインド、 ガンジス河を訪れて体験した貴重なお話を伺いました。
ガンジス河を訪れるのは三国さんのグリーフワーク
グリーフワークとは、大切な人を失った喪失感や悲しみを乗り越えて、新たな生活に適応していくための心の作業のことです。「人生まるごと支援 」で、サポートしていた方々の死を見届けることが多い三国さん、遠藤周作の「深い河」を読んでガンジス河を訪れたいと思い、2010年初めて訪れてから10回目になるそうです。
ニューデリーからバラナシにある火葬場、マニカルニカーガートへ
ガンジス河流域には15〜16ヶ所ほどの火葬場があり、24時間休みなく火葬が行われているそうです。
ヒンドゥー教が大多数を占めるインドの人々は、この地で火葬され、遺灰をガンジス河へ流してもらうことを喜びとし希望しています。
インド中から白い布で包まれた遺体が火葬場へと運ばれてきます。薪を積み上げ遺体を寝かせて火葬する、その一部始終を見守る遺族は、その間死者と対話して死を受け入れられるようになる。日本での一般的な葬儀の流れではしっかりお別れする時間がない、と話されました。
聖地と言われるこの地で、三国さんは、3時間ほどかかる火葬をただずっと見ているだけと語りました。
山下春路さんの散骨
三国さんが支援していた会員の山下春路さん、旺盛な好奇心の赴くまま北海道から沖縄まで様々な所へ行きたいとの願いを叶えるべく、三国さんが最後まで寄り添ってきました。昨年11月ススキが見たいと箱根に行ったのが最後の旅となり、本年1月、96歳で亡くなられました。
生前、ガンジス河への散骨を希望していたということで、ボートでガンジス河に乗り入れ、2回に分けて散骨をし、花を手向け手を合わせる様子を動画で紹介して下さいました。
マザー・テレサの家、マザーハウスへ
コルカタにあるマザーハウスは、マザー・テレサが設立した貧しい人々や病人を助けるための施設です。
三国さんは、ここでボランティアをしてきました。ベッド、トイレ、食卓、ミニプールなどが同じ部屋にある男性達の家に入り、死の近い人に食事をさせ、体を拭き、爪を切り、何百枚もの下着などの洗濯をしたそうです。
ここでは、弱っている人が死んでゆく人を見て死を恐れなくなるそうです。施設に医者はいませんが、人が死んでいく時、医者はいらないと思ったと話されました。
7月4日、多忙の中、お話に来てくださった三国さん。まずは、インドの地図で訪れた地を示してくれました
ガンジス河の衝撃的な火葬の様子やインド人の死生観に、シーンと聞き入りました
山下春路さんの最終章を語る三国さん
山下春路さんの散骨_マニカルニカーガートの火葬場の前で
6月_近況報告で、お困りごとも解決へ!
近況報告、楽しかったこと、心配、不安、お困りごと、いろいろ出ました
Nさん:亡夫が書き残した戦時のインドネシア スマトラ島での体験記。数年かがりでまとめ、自費出版することになりました。
>わぁ、すごーい!本ができたら、読みたいで〜す!!
Sさん:昨日82歳の誕生日でした。息子が、私の大好きなデパートの商品券(笑)とか持って来てくれました。
>おめでとう!!(全員で拍手、ハッピーバースデーの合唱♪🎶♪)
Tさん:断捨離と終活をと思ってはいるものの、なかなかできなくて、、、、
>虹の仲間が出版した「わたしのノート」(詳しくはこちら)、200円で販売中。これを使うといいですよ、即入手できます!(欲しい方が3人あり、3冊売れました。)
Aさん:脊柱管狭窄症で病院通い、心臓に問題があるのについ頑張りすぎて無理をしてしまうんです、、、
>それダメ!地域の包括支援センターに連絡し、介護サービスを利用しましょう。送迎してもらえる通所リハビリサービスもありますよ〜。
Oさん:星野源のライブとNiziU(ニジュー)の弟グループ NEXZ(ネクスジ)のライブに行って来ました!星野源もNiziUも、人柄や生き方に共感できます。
>楽しかったことでしょう!
Hさん:亡き夫と楽しんだ歌舞伎に行って参りました。夜、一人で帰宅するのは心細かったのですが、少しずつ独りで行動できるようになってきました。
>良かったですね!(拍手)
Nさん:元気だった夫が血小板減少という難病になって1年。ようやく数値が上がって落ち着いてきました。その間、私の持病も再発することなく、今、二人で生きていることに感謝です。
>良かった〜!!!
Kさん:雨上がりの歩道で滑って転び、両手両膝をついて四つん這い状態に。膝に血が滲んだ程度で事なきを得ましたが、濡れた歩道は滑りますよ〜!
>骨折しなくて良かったですねー!
6月6日、おやつの海老せんべい、みんなで一緒にパリン!
5月_山田雅彦さんが語った二つの人生
長きに亘って担われてきた(株)日本標準の会長職を辞し、5月での引退を決意されたという山田雅彦さん。
55年間の仕事人生と、もう一つの人生として奥さまと歩んだ48年間を語って下さいました。
私の仕事人生
教師になるか迷った末、日本標準に入社して国語の編集者として21年。後半は経営者として全国行脚して学校や販売代理店を回りつつ、会社の改革に取り組んできたそうです。
働く人が主人公(偉い人はいない)、完全な男女平等、会社の目的「すべての子どもに学力を 生きる力を!」を共有する、として改革してきた現在、後輩たちにこの会社を託して引退したいとのことでした。
もう一つの人生、妻のこと
24歳の同い年で結婚、家のことは全て妻に任せた仕事人間で、母子家庭のようだったと。
自宅で料理やパンの教室を開き充実した生活を送っていた奥さまが、62歳で倒れ右半身不随に。以来、72歳で逝去されるまで10年間、ご自身の手で介護されたそうです。
会長職を続ける傍ら大変なご苦労だったと思いますが、山田さんは、「おいしい」「うれしい」と言ってくれた奥さまの笑顔が、心のよりどころになっていると話されました。
そして、今
奥さまの逝去から5年、独り身になられた今は、介護の10年間が二人の大事な宝になり元気の素になっていると、残された時間をふれあいと出会いの時間にしたいと話されました。
最後に、「私たちは、2回この世に生まれる 1回目は存在するために 2回目は生きるために」という言葉とその意味を教えて下さいました。
日本標準が会社の目的としている「すべての子どもに学力を 生きる力を!」に通じる言葉だと感じました。
5月9日、山田雅彦さんを囲んで
会社のこと、奥さまとのこと、ご自身の二つの人生を率直に語ってくれました
参加者からの質問もあり対話の時間もあり、和やかなひと時でした
4月_おしゃべり、お手玉、お口の体操
近況報告では、参加者お一人おひとりが、楽しい報告、悲しい報告、お身体の不安、最近の出来事など率直に話してくれます。お互いの話を聞くことで、共に喜び、慰められ、教えられ、共感し、今日ここで会えて話せることの幸せを感じる大切なひと時です。
すっかり忘れていたお手玉で遊ぶ一コマもあり、楽しい時間が流れました。
大きな声でお口の体操をしてから、お弁当を広げました。
ランチの後は風と友だちの美味しいコーヒーをいただき、田中さんにお願いして小話をしていただき、大笑いでした。田中さん、ありがとうございました!
会えて良かった!みんな笑顔です
お手玉遊びに興じる土田さん
風と友だちの田中さん
3月_オカリナ合奏と腹話術
「オカリナ花音(カノン)」のメンバーによる「虹のコンサート」を楽しみに、3月7日、16人が参加しました。
先ずはオカリナ演奏。「青いノクターン」「亜麻色の髪の少女」「太陽がいっぱい」「見上げてごらん夜の星を」♪♪、、オカリナの音色の響きに包まれた幸せな時が流れました。
次は腹話術で、5歳の女の子さくらちゃんが歌う「悲しき口笛」と「りんご追分」♪♪、、高く澄んだ歌声、表情や仕草の可愛らしいこと! 拍手喝采でした。
最後は、オカリナ演奏に合わせて「水色のワルツ」「瑠璃色の地球」「ブルーライトヨコハマ」を共に合唱しました。
虹の色に因んだ曲を選んで演奏してくださった「オカリナ花音」の皆さま、ありがとうございました !!
午後からは恒例「風と友だち」で美味しいゲイシャコーヒーをいただきました。ゲイシャコーヒーはエチオピアの「ゲシャ」地域に自生していたコーヒーで、現在は中南米やパナマで栽培されているコーヒー豆とのことです。
お揃いのスカートと帽子、オカリナ花音のメンバーの見事な合奏です
陶土で作られたオカリナは大きさによって音に高低があり、大は低く、小は高い音が出るそうです。曲によってオカリナを替えて演奏します。
前田さんの腹話術でさくらちゃんのきれいな歌声が響きました。可愛い〜 ! の声にどや顔さくらちゃん
2月_あやとり遊びと交流と
先ずは、13人の参加者の近況報告から。共感したり、感心したり、思いを深めたり、若い大川さんがインフルエンザで外出できなかった一週間で得た「気づき」には感激の拍手でした。
詩吟のお稽古に行く梨山さんには、お帰りの前に吟じていただき、意味はわからずとも拍手喝采。
午後からは「風と友だち」からの申し入れで、部屋を移動して交流。いつものように美味しいコーヒーを淹れていただき、差し入れのサンドイッチやプリンをいただき交流を深めました。
お土産も含めた色々なお菓子を前に先ずは近況報告から
詩吟を披露する梨山さん
昼食後、部屋を移動して「風と友だち」のコーヒーや紅茶をいただきながら
あやとり、すっかり忘れていました
できたー!!
1月_それぞれの年末年始
10人の参加者が、年末年始どのように過ごされたかを話して、家族や友人、虹の仲間とのつながりの有難さを改めてかみしめました。
お口の体操 「あ」から順に大きな声で早口で練習。滑舌が良くなりますように!
ありさん あつまれ アエイウエオア
かにさん かさこそ カケキクケコカ
さかだち さかさま サセシスセソサ
たのしい たこあげ タテチツテトタ
ならんで なわとび ナネニヌネノナ
はなたば はなびら ハヘヒフヘホハ
まえより まじめに マメミムメモマ
やっぱり やさしい ヤエイユエヨヤ
らくだい ライオン ラレリルレロラ
わんぱく わいわい ワエイウエオワ
がまんだ がんばれ ガゲギグゲゴガ
さわさわ さぶさぶ ダデジズデドダ
ばんごう ばらばら バベビブベボバ
パラソル ぱらぱら パペピプペポパ
最後に小川さんがリクエストに応えて黒田節を歌って下さり、その堂々とした歌いぶりと声量に拍手喝采。ランチの後は、風と友達の喫茶で美味しいコーヒーをいただきました。
年末〜お正月は皆さんどのように過ごされたのでしょうか?
年末の引っ越し顛末を語る長宗さん
黒田節を歌い終わった小川さん
12月_認知症、そして「あるがままに 〜いのち かがやいて」〜古川さんと_その2
古川幸子さん(特別養護老人ホーム 緑の郷 前施設長)を囲む2回目のサロン、始めに認知症の種類とその原因についてお話しいただきました。アルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症が主な認知症ということでした。
アルツハイマー型認知症の進行を遅らせる新薬も保険適用になったものの、薬より身近に接している人が「いい言葉」をかけることが最も望ましいと話されました。
認知症予防のために大切なこと を教えていただきました。
・一日一回は外出する
・家族以外の人とも会話をする
・睡眠は7時間、多すぎも良くない
・仕事をしている人はできるだけ続ける
・退職後のプランを考える
「あるがままに 〜いのち かがやいて」
古川さんと同じ施設の職員だった大塚トヨさんが書いた絵本「あるがままに 〜いのち かがやいて」を読んでいただきました。ページごとに、古川さんや職員の方々が体験した入居者との逸話をお話し下さり、入居者一人ひとりの心に寄り添ってそのままの姿を受け入れて接していた温かさが伝わってきて、聞いている私たちは胸がじ〜んとなり、感想を話しながら涙する人もいました。
古川幸子さんを囲んで、参加者14人が充実した時間を過ごしました
「あるがままに 〜いのち かがやいて」を読んでいただきました
古川さんの朗読とお話を聞きながらページをめくって
お話の感想やお悩みごとなど、皆さん率直に話し合いました
心配ごとも明るく前向きに話す日下部さん
11月_50年以上の経験と知見を惜しみなく 〜古川さんと_その1
古川幸子さん(特別養護老人ホーム 緑の郷 前施設長)をお招きするサロンの一回目は介護保険制度についてお話を聞き、質問にお答えいただきました。
イラスト入りでわかりやすく解説した資料をご用意くださり、私たちが知っておきたい介護サービスのさまざまな種類と現状などを詳しく教えてくださいました。そもそもどのようなサービスがあるのか、どのような場合にどのサービスを選んだらいいのか、具体的な事例を挙げた説明に参加者は自分ごととして、熱心に耳を傾けていました。
にこやかにご挨拶される古川幸子さん
参加者12人、自分ごととして(若い大川さんはご両親のために)耳を傾けて
長年の現場経験、知識、見識を、事例も含めて惜しみなく話してくださいます
ランチタイム:おにぎりの写真をSNSに4回投稿 しました
#Onigiri Actionと入力した1投稿につき、5人分の給食がアジア・アフリカの子ども達に届きます
13時からは風と友だちの部屋に移動、美味しいコーヒーをいただきながら和気あいあいの交流です
この字何て読む? 風と友だちのメンバー田中さん。区々(まちまち)、予々(かねがね)の「々」はノマと読むとのことなどなど。漢字問題の後は、軽妙な語り口での小噺、三途の川の渡り方を熱演!
10月_NiziU(ニジュー)のヒット曲でライブ気分!
大川瑞稀さんが、K-POPの人気グループ「ニジュー」のヒット曲を熱唱してくれました。
まずは、映画の主題歌にもなった新曲「スイートノンフィクション」と「パラダイス」。後の2曲は振りも付けて歌ってくれ、みんな大喜び !! ペンライト代わりのキラキラを振って盛り上がりました。
大川さんの「推し」ニジューは9人の日本人女性アイドルグループ。
「推し」とは自分が心から応援したいと思う存在で、その思いに共感し、尊敬し、日々の原動力になる存在。「推し」の存在に励まされて困難を乗り越え、一緒に成長していきたいと大川さんは語っています。(虹のたより 2024年2月号の巻頭言『大丈夫よ、そのままで 〜私に寄り添う「推し」の存在』)
その後、おにぎりアクションについての紹介があり、おにぎりの写真を1回投稿するとアフリカやアジアの子どもたちに5食分の給食が届けられる取り組みを知りました。早速、お弁当におにぎりを持参した方の写真を撮って、投稿しました。詳しくはこちら
テンポの速い曲を綺麗な声で歌う大川さん
キラキラを振ったり手拍子で応援する参加者12人
振りも入れて歌う姿に「可愛い〜!」の声
鶴見さんから花束贈呈
花束は大先輩木滑さんの作品
9月_吹き矢を体験!
呼吸法による健康効果が期待できると最近人気の吹き矢、ご存知ですか? その吹き矢を趣味としている方をサロンにお招きし、姿勢から矢の構え方、吹き方などを教えていただきました。
初体験にもかかわらず、意外と的に当たって感激です! 拍手と歓声で和み、次々に挑戦してみました。
横浜市が推奨するハマトレ体操も体験。体が伸びていい気持でした。
持参のランチを済ませた後は「風と友だち」のメンバーと合流です。美味しいコーヒーを淹れていただき、いつものお喋りでした。
初めての吹き矢、指導よろしく初体験ながら的に当たって大喜びでした
スマホを見ながらハマトレ体操 ユーチューブを見ればお家でできます!
遠方からの参加者やゲスト参加者もあり、共に歌い、楽しみました
7月_耳寄り情報がいっぱい!
近況報告では自身や家族の体調の話題が多く上がり、最近またコロナウイルスの感染が拡がっていることから、改めて注意し合いました。
今回は、お目々パッチリ効果の施術法や、嚥下障害を防ぐために喉を鍛える呼吸や発声法など、耳寄りの情報をいただき、みんなで試して楽しみました。下記の写真をご覧ください。
また、仲間からハーブの花束や手づくり野菜のプレゼントがあり、皆さん大喜びでした!!
食後には、活動中の「珈琲サロン 風と友達」に飲み物を注文して、ゆったり過ごしました。
お目々パッチリ効果
ほおを手で押し上げ、体を斜めにして口を開き、反対の手で肩を後ろに押すと、あら不思議、お目々がパッチリ!
手づくり野菜をいただきました
カラスの鳴き声で喉を鍛えます
子ガラスは高い声、親ガラスは低い声で、羽ばたきしながら「カアァ、カアァ、カアァ」
ハーブの花束をいただいて、しあわせ!
6月_山田雅彦さん、ゲストスピーカーで参加!!
6月14日、山田雅彦さん(日本標準 会長)がいらして下さり、共に充実した楽しい時を過ごしました。
10年余り奥様を介護され見送った後は「途方に暮れる」という表現がぴったりだったと打ち明け、今のお一人暮らしの様子もお話し下さいました。日本国憲法の素晴らしさ、義務教育の現状、スウェーデンと比較した日本の民主主義など、今の社会について考える機会を与えてくださいました。
参加者もご自身や家族のことなど率直に語り合い、歌い、昼食を挟んでおしゃべりしました。
社会の問題点を鋭く指摘される山田さん
今の生活と今後を話される日下部さん
山田さんのお話に耳を傾けて
「うたの世界」(歌声喫茶「ともしび」発行)を購入し、歌詞を見ながら歌いました
全員集合、セルフタイマーでパチリ!
🌸山田さんが紹介して下さった茨木のり子さんの詩「自分の感受性くらい」
ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難かしくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもがひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
5月_虹のふれあいサロンスタート!
5月10日、ふれあい青葉で初めてのサロンを開き、14人が参加しました。
10時30分〜15時までの間、都合の良い時間帯に足を運んでワイワイガヤガヤ。おしゃべりしながら、笑いながらの楽しいひと時を共に過ごしました。
小川さんのリードで早春賦やエーデルワイスを歌ってまたおしゃべり。お隣の部屋で活動する「珈琲サロン 風と友達」から、淹れたてのコーヒーを出前していただきました。
大川さんからいただいたSDGsのお菓子「糸引き飴(ゴミは糸のみ)」、「きな粉棒(ゴミは爪楊枝一本)」で盛り上がりました
「糸引き飴」飴を口に入れて糸を垂らしたり引っ張ったり、、、硬くて美味しい飴でした!
小川さん持参の防災グッズ アルミホイル
ポケットティッシュほどの大きさに折り畳んであります
まとうと防寒に役立ちます
♪♪ 今日の日はさようなら また会う日まで ♪