色とりどの夜景を背に暗がりの中誘ろようにそっと後ろら囁 いて引き止めた 互いの傷を舐めるように時を忘れ触れ合っていた由もなく君がいる末来期待してた ループする残り香まるで甘美なクライシス理性的アウトローこのままじゃ壊れそうだ 歪んだ視界の奥抱き寄せ 溺れゆく重ねた唇 もその白い肌も溶け合って 今も抜け出せない言葉を濁すように吐き出す 吐息の中もう朝が来る前に消えさった温もり 小さなことですれ違って時には夢を語り合ってそんな思い出の数々が愛しいよ どれだけ君を欲しがっても時の流れは止めどなくてきっと誰にも?許されずに叫ぶよ Wow... 追いかけた視線から微かに 目を逸らす求めた結禾 も 望まぬ運命ももう全部 捨てて逃げ出そう僕たちに残された戸惑い 甘い響きかこの夜終わるなら最後に手を伸ばそう ループする残り香まるで甘美なクライシス理性的アウトローこのままじゃ壊れそうだ 歪んだ視界の奥抱き寄せ 溺れゆく重ねた唇 もその白い肌も溶け合って 今も抜け出せない言葉を濁すように吐き出す 吐息の中もう朝が来る前に消えさった温もり