繋いでた手を離した声は遠くで消えてったふと胸に残るのは下手っぴな笑顔それだけだ
「何も無いよ」と嘆いてるのはかつての口ぐせ 心はヒビ割れ「僕らなら出来る」と口にするのは君だ世界は色で溢れ出す綺麗だった
意地悪なこの世界の神様いるのなら教えて初めから僕らは離れる運命だったのでしょうか?もしもまた出逢えたなら今度こそ最後は僕にもちゃんと笑わせて
例えどんなに距離が離れても僕らは必ず繋がっているからこんな世界でも生き抜こう君もどこかで見てるだろうPolaris
何もない帰り道 一番輝く星を見つけて 君はこう言う「あの星はお前だよ」そんなこと言うから思わず笑みがまた溢れだす綺麗だね
痛みを優しさに変えられないから自然と頬つたう歌うメロディーが悲しいから君は僕の肩抱いて一緒に泣き出しただけど涙は僕らにちっとも似合わないよな
例えどんなに時間が過ぎ去っても僕らは心で繋がっているけどただ息をするのも難しいそこにいるなら返事くらいして空に聴く
繋いでた手を離した声は遠くで消えてったまだ一緒にいたかった見てみたい景色があった夢であって欲しかったでも僕は歩きだしたそこにはヒカリがあった
懐かしさを含んでいた僕もやっと君に笑えたありがとう(ありがとう)またね
君と僕との歌を今叫ぶもう隅っこで膝抱えてない今日も光り輝く星をみつけて握りしめるのはそうPolaris
どんなに笑っても涙が出てきちゃうよでも悲しいから泣いている訳じゃない僕の中にちゃんと君がいるよ今も見てるよ君とのPolarisもう迷わないよPolaris
wow wow