One two three four fiveOne two three four five
昔からの付き合いだから何だって分かるよ君の事あいつに穢されたい事も僕の気持ち知らない事も
封じ込めてた闇が五体を蝕んだ“どうして僕じゃないんだ”慌てて喉元を締めた
頭の中に潜む悪魔たちが“そんなの奪えばいいじゃん”と囁く友達でいられたらいいはずなのにこのままでは誰かを傷つけそう押し殺したい解き放ちたい心の叫びを
One two three four fiveOne two three four five
昔からの付き合いだからやっぱり分かるよ君の事あいつの身代わりだって事も本当は気持ち知ってる事も
待ち望む光が目の前で砕けた"ちゃんと僕だけ見てよ”唇が息を塞いだ
頭の中に潜む悪魔たちが身体を委ねりゃいいじゃん”と惑わすあいつの名前で僕を呼ばないでこのままでは何かを失いそう押し殺したい解き放ちたい心の叫びを
"光ある処に闇は生まれる 堕ちよう・・・奈落の底まで"
何もかも悪魔に明け渡せばこの声は心に届くだろうか笑いながら僕を穢した君もきっと闇に飲み込まれた咎人
頭の中に潜む悪魔たちが“そんなの奪えばいいじゃん”と囁く友達でいられたらいいはずなのにこのままでは誰かを傷つけそう押し殺したい解き放ちたい心の叫びを