湿った窓辺にもたれて君の残り香 また辿る朝体の一部をどこかに置き忘れたみたい
考えないように 逃げてみても僕が僕じゃなくなりそうさ擦り切れるほど 痛みさえもこの心 刻ませてよ
抱いて抱いて抱いてエモーション呼吸(いき)するたびに会いたい消えない手触りでまた 幻を描く熱く熱く燃えてエモーション尖った孤独に 刺されて愛の雫がこぼれたひとりよがりのフィルムに君の 聲を 探すねぇ…
今さら「してあげたかった、、」なんて卑怯と思われるのかないっそ不甲斐ない僕を嘲笑っておくれ
待つように咲いたアネモネがベランダで風に吹かれてる慣れることなんて出来ないさ目を覚ましても 針は戻らない強がりを飲み込むだけ
揺れて揺れて揺れてエモーション君の潤んだ目が今も後悔をかりたてるように鮮明に浮かぶ紅く紅く滲んでエモーション現実が喉を通らない長く甘い口づけと 最後の嘘を返して夢の 続き だけをねぇ…
検索しても君が何処にいるかも分からない世界でAh 運命など 歯痒いのに僕はまたそれを信じてしまうよ
抱いて抱いて抱いてエモーション呼吸(いき)するたびに会いたい消えない手触りでまた幻を描く熱く熱く燃えてエモーション尖った孤独に 刺されて愛の雫がこぼれたひとりよがりのフィルムに君の 聲を 探す
ねぇ…I'm still lovin' you離れてもずっとLoving you, loving you 感じてるよ(Ah~)