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山道真人・印南秀樹 (2011) 始めよう!エコゲノミクス (6) 自然選択の検出(その2). 日本生態学会誌 61(2): 237-249 DOI: 10.18960/seitai.61.2_237
山道真人・印南秀樹 (2010b) 始めよう!エコゲノミクス (5) 自然選択の検出(その1). 日本生態学会誌 60(2): 293-302 DOI: 10.18960/seitai.60.2_293
山道真人・印南秀樹 (2010a) 始めよう!エコゲノミクス (4) 集団内変異データが語る過去:解析手法と理論的背景(その2). 日本生態学会誌 60(1): 137-148 DOI: 10.18960/seitai.60.1_137
山道真人・印南秀樹 (2009b) 始めよう!エコゲノミクス (3) 集団内変異データが語る過去:解析手法と理論的背景(その1). 日本生態学会誌 59(3): 339-349 DOI: 10.18960/seitai.59.3_339
山道真人・印南秀樹 (2009a) 始めよう!エコゲノミクス (2) ゲノムワイド関連マッピング. 日本生態学会誌 59(1): 105-113 DOI: 10.18960/seitai.59.1_105
山道真人・印南秀樹 (2008) 始めよう!エコゲノミクス (1) 局所適応と形質の分化. 日本生態学会誌 58(3): 241-247 DOI: 10.18960/seitai.58.3_241
山道真人・角谷拓 (2009) マルコフ連鎖モンテカルロ(MCMC)法を用いたシミュレーションモデルのパラメータ推定:ベイジアンキャリブレーション入門. 日本生態学会誌 59(2): 207-216 DOI: 10.18960/seitai.59.2_207 特集「始めよう!ベイズ推定によるデータ解析」
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GO解析(Gene Ontologyエンリッチメント解析、Gene Ontology解析、GO analysis、Gene Ontology analysis)とは、ある遺伝子のリストにおいて、遺伝子全体と比較して有意に多く観測される遺伝子機能を抽出する解析手法。RNA-Seq解析において、発現が変動した遺伝子群を抽出した際に、その遺伝子群がどのような機能に関与しているのかを解釈するためによく実施される。
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各サイトの複数の環境要因(温度・栄養塩・酸素濃度...)のうちどれが、サイト間の群集の差を強く説明しているのかを一覧できる図を作成。
利点と弱点:(https://yokazaki.hatenablog.com/entry/2016/06/29/212153 からの引用)
一番の利点は、rankに基づいて距離を計算しその距離関係に基づいてプロットを描くというノンパラメトリックな手法であるため、より幅広い事例に応用できてロバストな結果が出やすい、ということだ。さらに目的に応じて距離の計算方法を自由に変えられる、ということも利点とされている。(後者に関しては、以下で紹介する手法のデフォルト設定値(Bray-Curtis 指数による計算)がすでに生態学ではほとんどの場合最適とされる計算方法になっているため、今回は触れない(とくに設定を触る必要は無い)。)
逆に欠点としては、NMDSが反復的に計算して最適解を見つけてくる手法であるため、他の手法のように1点の最適解に落ち着かず、計算の度に結果が微妙に変わることや、マシンパワーを必要とすることが挙げられる。これに関しては、以下で示すように、ランダム試行の出発点となるseed値と、計算の反復回数を固定することで、再現性を担保した結果が得られるようにすることはできる。また各軸がどれだけデータのばらつきに寄与しているかが示されるPCAなどと違って、NMDSでは軸自体には何の意味も無いため、点が近いか遠いかの位置関係だけによって結果が解釈されるのも注意点だ。
[Reference]