母衣(ほろ)

母衣

母衣は軍記物語に記される。軍容を増やすためと、着用者を識別するため、雨湿を避けたりするマントの役割でもある。後世には使用法や意味は変わっていく。

(笹間良彦『日本の甲冑武具』)

(笹間良彦『日本の甲冑武具』)

(笹間良彦『日本の甲冑武具』)

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