会員の関わる各種活動報告

学会等

第30回　日本災害医学会総会・学術集会　2025/03/06-08　ポートメッセなごや（名古屋市）

★一般演題（ポスター）「避難所等との通信回線確保の重要性　-　地域無線通信ボランティア活動の10年を振り返る」 

伊勢赤十字病院　救命救急センター

伊勢市アマチュア無線災害ネットワーク　〇説田守道

第29回　日本災害医学会総会・学術集会　2024/02/22-24　みやこめっせ（京都市勧業館）

★一般演題（口演）「改正電波法施行規則等に基づく災害時の通信手段の確保－市民組織と行政との協定締結の重要性」

伊勢赤十字病院　救命救急センター　災害医療部

第一級陸上特殊無線技士、第一級アマチュア無線技士

伊勢市アマチュア無線災害ネットワーク代表　○説田守道

第24回　日本災害医学会総会・学術集会　2019/03/18~20　米子コンベンションセンター 

★一般演題（ポスター）「大規模災害時の通信手段の確保－三重県および伊勢志摩地域の取り組み」

日本赤十字社 伊勢赤十字病院 救命救急センター／説田守道

松阪市民病院 救急部／谷口建太郎

三重県厚生連 鈴鹿中央総合病院 臨床工学科／向井慎治

伊勢赤十字病院 医事課／竹野祐輔

★一般演題（ポスター）「アマチュア無線（D-STAR）を使った災害時画像伝送の有用性について」

東海市非常通信協力会 会長、東海市非常通信協議会／竹内篤郎（JR2BNR）

日本赤十字社 伊勢赤十字病院 救命救急センター長／説田守道（JQ2JAQ）

名古屋第二赤十字病院 院長／佐藤公治（JR2TDE）

愛知医科大学 名誉教授 災害医療研究センター／中川　隆（JR2SQX）

第23回　日本日本集団災害医学会総会・学術集会　2018/02/01~03　パシフィコ横浜

災害時における通信手段の選択に関する1考察 

伊勢赤十字病院　竹野祐輔 　説田守道

音声通信とデータ通信の迅速性と正確度に関する考察

伊勢赤十字病院　竹野祐輔 　説田守道

第22回　日本集団災害医学会総会・学術集会　2017/02/13~15 　名古屋国際会議場　市民公開講座

大規模災害時の通信手段をより盤石なものとするために－東海市におけるアマチュア無線とデジタル簡易無線配備の取り組み－ 

東海市アマチュア無線非常通信協力会　竹内篤郎（JR2BNR） 

JR2SQX 中川 隆（日本集団災害災害医学会 名古屋大会会長）、JQ2JAQ 説田守道（伊勢赤十字病院　救命救急センター）、JF2SYH 辻 隆一郎（東海市総務部長 防災担当） 

第21回　日本集団災害医学会総会・学術集会　2016/02/27~29 　山形国際交流プラザ 

アマチュア無線のD-STARは災害時の非常通信手段として有用である  

東海市アマチュア無線非常通信協力会　竹内篤郎（JR2BNR）

伊勢赤十字病院　説田守道