※終了しました。多くのご参加を頂き、ありがとうございました。
来る11月26日(日)に、第59回北陸史学会大会・総会を開催いたします。会員の皆様におかれましては、万障お繰り合わせの上、ご参加いただきますようお願い申し上げます。
今回は、金沢大学サテライトプラザにて開催いたします。また事務局で昼食のご用意はいたしませんので、お間違えの無いようにお願いします。
期日 2017年11月26日(日)
会場 金沢大学サテライトプラザ 3階集会室
金沢市西町三番丁16番地西町教育会館内
電話 076(232)5354
研究発表(10時05分~)
小口歩美(金沢大学院生)
「石動山史料と祈雨の記憶 ―高野山における水天供関係史料の集積―」
森田弘美(金沢大学院生)
「戦前期新潟県における経済構造の従属化 ―富山県との経路比較―」
総会(13時00分~)
研究発表(13時45分~)
永井隆之(国立政治大学日本語文学系教員)
「中近世平将門像の転換」
松永篤知(金沢大学資料館特任助教)
「考古学的視点から見た石川県の編物の歴史」
加来奈奈(金沢学院大学文学部教員)
「カール5世期ネーデルラントの外交と外交官」
小川道大(金沢大学国際基幹教育院教員)
「18-19世紀インド西部における植民地化前後の土地制度の変遷」