●親の会(福山市内)●
(順不同)
不登校や学校へ行きづらさを抱えるお子さんの保護者の会です。
同じような悩みを持つ親同士が、孤立せずお互いに繋がる居場所作りをしています。
はじめまして。親子でかがやく不登校カフェ『かさねテ』です。
福山市のフリースクールで出会った保護者で結成し、親も子も参加できる会として活動を始めました。
活動内容は、月1回の茶話会やワークショップです。
名前の由来は、親と子、親と親、子と子、みんなで気持ちや楽しい時間をかさねたい、という意味を込めています。
NPO法人こどもステーション
不登校・ひきこもりの親の会 「もこ」
こどもステーション事務所に集まり、不登校・ひきこもりの子どもを持つ親同士、話をしています。
わが子が不登校やひきこもり状態にあるとき、なかなか相談できなかったり、相談しても気持ちをわかってもらえなかったり、同情されてしまったり、、、しませんか?
そんなとき、同じ境遇にいる仲間たちと、ゆっくりした時間の中で、困っていること、悩んでいること、なかなかわかってもらえないことなどを話に来ませんか?
いろいろ経験をした親の方が出席しています。
子どものゲームやネットの使用障がい、依存で悩んでいる家族同士で苦しい思いや辛いことなどをわかちあう場です。
回によって異なりますが、医師、ソーシャルワーカー、看護師などの専門家、そして経験された本人やご家族にも参加してもらって相談や意見を聞くこともできます。
現在、月1回保護者会を実施しております。
そこで、専門からの情報や今までの保護者様の経験則のお話しなどを共有する場としています。
保護者会の方で、児童発達支援所属の専門家による個別相談も実施しております。
ひきこもりがちな子どもをもつ家族の支えあいの場所です。
子どもの年齢は問いませんし、保護者がご夫婦での参加も歓迎しています。
参加者は数人なので、話しやすい雰囲気です。人によって得られているものはそれぞれですが、皆さん回を重ねるうちに変化しているのを感じます。
人に話すことで、肩の荷をおろすことができたり、自分や家族について理解を深めることができます。
また、人の話を聞くことで、共感し、参考にすることができます。
ばらの会は「まず親が変わろう」という考えのもと活動しています。
家族だけで悩みを抱えると、前に進めなくなってしまうこともあります。
ばらの会では、なにを話しても大丈夫です。また、無理に話さなくても大丈夫です。
ばらの会に参加して、同じ立場の人たちとつながってみませんか?
まずは見学だけでも、お気軽にお問合せください。
つながローズ
お子さんが学校に行きにくかったり、行かなかったりして、 悩んでおられる保護者の方々の集いの場です。
不安な思いや悩みを話すことで、 ほっとしたり、元気をもらったりできる場です。
「大丈夫だよ!」と、分かり合える仲間にきっと出会えます。
福山市教育委員会学びづくり課主催につき、学校又は教育委員会へお問い合わせください。