●子どもの居場所(福山市内)●
(順不同)
福山市内の中学生・高校生たちが「街の中に学生の居場所を作りたい」という想いから始まったプロジェクトです。
地域の方々にお店や会議室など施設の一部を学生の自習室として提供頂き学生の居場所を作ることにより新しい人流、新しい交流を生み出しこの街に新しい価値を創造していきたいと考えています。
こどもステーションの開設時間、中学生以上の方は、自由に過ごすことができます。キッチンでお菓子や料理を作ることもできます。
子育てひろばで、小さなこどもたちの見守り支援ボランティアに参加することもできます。
2023年より「こどもの居場所作り」に取り組んでいる奏です。
こども食堂、畑や自然の中での体験、音楽療法士とともに好きな音楽や楽器にふれながら、安心して自分らしくいられる時間や場所を提供したいと願っています。
海と緑に囲まれた福山市内海町の自然の中で 遊びやご飯づくり 多様な体験を通じて 『生きる力』『感受性』『好奇心』を育みます!!
子ども達の やってみたい!の気持ちを尊重し 楽しい時間を過ごしています!
福山市内で毎週月・水曜(10時から17時)で駄菓子屋さんを営んでいます。
主に小学生ですが、未就学の子が親子や、大きくなった中・高校生も来てくれます。
特に「支援」はしておりませんので、ひまだなって時は、気軽に駄菓子を買いに来てくださいね。どなたでも歓迎します。
福山市にある築100年の古民家。自然を身近に感じながら創作に集中できる環境で新しい発見をしたり、気持ちを思い切り表現できる場です。
上手に描くことや作ることが第一の目的ではなく自分なりの表現に自信を持つこと、そのプロセスを大切にします。
まなびのみらい こだま
子どもたちに、何気ない日常を提供する場です。何かに没頭し試行錯誤することは、何にも変え難い楽しい時間です。
遊びの中での気付きや感覚を大切にしながら、充実した子ども時代を存分に味わってほしい…。
そんな願いの中で「まなびのみらい こだま」は生まれました。
身体を使って考える 言葉を大切にする 自分で決める 想定外を楽しむ
毎日変わっていく活動内容。遊びやものづくり、四季の行事で子どもたちの日常を彩ります。
学校に行っている、行っていないにかかわらず、どなたでもご利用いただけます。
異年齢の子どもたちが同じ空間で緩やかにつながり、山野の自然の中で五感を使って遊び、心を動かすことを心がけています。
日常の暮らしと繋がる四季折々のわらべ歌遊びや自然遊びを子どもたちや保護者の皆さんと楽しんでいます。
かしこまった話し合いはしませんが、何回か参加する内に保護者とスタッフが子育てについて井戸端会議をする様子も見られます。
0歳から100歳まで、やってみたいことを実現し、多世代交流できる居場所です。
特に、土曜日午前中の【作って、遊んで、学べるサタデーワークショップ】【自然農の米づくり】は、学校や家庭では体験できない人との関わりをもちながら楽しんで学べる場になっています。