教育部部長 伊藤浩一 (筑後市立筑後北中学校)
一 活動の方針
学校運営の改善・充実に資するため,県中学校長会運営規則及び運営方針に基づき,学校運営,教育課程,教育内容並びに教育
方針等について調査研究を行う。
二 活動の重点
現行の学習指導要領では、「社会に開かれた教育課程」の実現を目指しており、それに向けて各学校で取組が推進され、授業
改善や地域間格差・学力格差の改善において一定の成果を示している。しかし、子ども一人ひとりに目を向けた時に見えてきた
課題として、多様性を包摂し、可能性を開花させる教育の必要性やデジタルを活用した効果的な学び等が挙げられている。ま
た、教育課程の実施による教員の過度な負担や負担感を生じさせない在り方も課題となっている。
そこで、本年度は、福岡県内の各中学校の教育課程等についての調査を行い、その結果から県内の動向を明らかにしたい。そ
して、教師をはじめとする学校全体のウェルビーイングの向上、ひいては、子供たちのウェルビーイングの向上を目指した校長
の学校経営の一助としたい。
三 調査研究内容
現行学習指導要領の実現に向けた教育課程に関する調査
四 調査研究計画
6月5日(木)調査内容検討・年間活動計画
7月25日(金)集計作業と分析検討
8月28日(木)・11月4日(火)
調査結果の分析と考察検討
12月16日(火)次年度構想検討
1月14日(水)年間のまとめ・報告