2026年度総会
+学習会シーズン5
+学習会シーズン5
第5回総会を、以下のとおり開催しました。
総会と合わせ、「連続学習会シーズン5」の第1回として、音鳴倶楽部代表・小杉茂さんをお招きして、 お話をお聞きしました。
日時:8月9日(日)14:00開会
会場:藤沢市役所 5階 第2会議室
第5回総会を8月9日(日)、藤沢市役所において開催しました。
当日は、前段に音鳴倶楽部代表・小杉茂さんのお話を「2026年度学習会シーズン5の第1回として位置付け、お聞きしました。小杉さんの飄々とした気取らない語り口に、多くの参加者が魅了されました。その内容の一部をご紹介します。
・もともと自分が勉強よりも音楽が大好きで、まっとうというよりアウトロー的な人生を歩んできたことで、優等生的な生き方が当たり前とされるような学校や社会に馴染めない子どもたちがいるのは当然だと思う。人はさまざまな生き方が認められるべきだし、息苦しい社会を変えていきたいと思っている。
・若い人に自殺が増えていると言われるが、それは現在の大人たちが魅力的な生き方を示せていないせいではないか。また、経済が最優先になっていて、文化的な社会が軽んじられていることの表れとも言える。子ども悩みの9割は大人がその原因だと思う。
・大きなことのためには、自分自身や小さなことへのこだわりが大切。
・現在、悩みを聞く相談対応を仲間と共に行っているが、一人に対して複数ではなく、固定した人が対応して話を聞くことで関係性を作り、そこに変化が現れていることを実感している。
・仲間の中には、社会的には型破りと思われる人もいるが、子どもにとっては異質な体験や体質と実感的に出会う貴重な場になっていて、それが子どもの新しい生き方への拠り所になっていくことを感じている。そういう出会いがもっともっと必要なんだと思う。
・自分のスタートがメタルサウンドであり、音楽プロデューサーとしての経験もあるので、藤沢、湘南地域でより高度で豊かな音楽性をもつ人材との交流の場を作ることで、地域の音楽文化を活性化させたいうという夢を持っている。
総会では、OURプロジェクトの一環として行われているワークショップに、複数の事務局メンバーや参加された方からの感想も出されました。
その中で、ワークショップにあたっては、かなり明確な建設イメージと具体的な配置も示されていたことなどが報告されました。今後ますます計画進行に向けての注目が必要だという認識を共有しました。