🔸市民の関心が高まっているか心配
🔸エリアは決まっていて、広げられない!
🔸10施設の複合化、単なる雑居にならない?
🔸浸水対策施設は、他の施設にどう影響する
🔸公民連携(PFI)で公共性は守られる?
🔸今後のスケジュールで市民の意見はどう反映
藤沢市がシンポジウムなどで公開した資料から
再整備のエリアは35,816.73 ㎡
現在の市民会館エリアには、旧南市民図書館、奥田公園、駐車場などがあり、再整備にあたっては複合化施設として下記のような施設も検討されており、それらが建築対象となるとけっして広大な敷地とは言えないかもしれません。
複合化される施設とは
浸水対策施設
再整備の敷地には、浸水(雨水)対策施設も予定されており、敷地に占める割合や施設の高さ10Mというボリュームの大きさが他の施設とどのように調和をとるかが注目されています。
公民連携はどのように?