風速計(熱線式)
風速計(ベーン式)
CO2・温湿度センサ
1.側面のスイッチを長押しして、電源スイッチを入れます。
2.プローブをプローブハンドルにセットし、プローブハンドルを適当な長さに伸ばします。センサー部のカバーを外し、センサーヘッドの「●」マークを風上に向け測定します。
3.計測値はコロコロ変わっていくので、モニタを動画で撮影し、別途表計算ソフトを介して平均的な風速やそのばらつきを算出します。
1.電源スイッチを入れるます。
2.プローブハンドルを適当な長さに伸ばします。
4.センサーヘッドの「・」マークを風上に向けます。
5.計測値はコロコロ変わっていくので、モニタを動画で撮影し、別途表計算ソフトを介して平均的な風速やそのばらつきを算出します。
1.電源スイッチを入れます。
2.Rec/Stopのボタンで、記録の開始/停止を押して記録します。
1.ヘリウムガスのボンベから、バルーンにガスを入れます。
2.クリップなどを重りにして、バルーンが空中に静止させます。
3.窓の開け閉めなど環境条件を変えて、バルーンが部屋の中をどのように動いていくか平面、立面で描いていきます。ふらふら動くバルーンの軌跡を描きにくいときは、バルーンの動く方向だけでも良いかもしれません。