2025年7月12日(土)
今回のデイキャンプは茨城の里山キャンプ場で参加者25名・スタッフ53名の計78名で実施しました。 ナイフワークでは、箸づくりを行いました。ナイフセーフティーや木材の削り方をボランティアスタッフが丁寧に説明し、子どもたちは自分だけのお箸を作ることが出来きました。最初は慣れない手つきだった子どもたちも、ボランティアスタッフのサポートを受けながら次第に熱中して作業を進め、完成した世界に一つだけのお箸を手に、誇らしげな笑顔が見受けられました。 オイルランタン作りでは、空き缶と麻ひもを用いて、簡易的なランタンを制作しました。オイルの扱い方や火の取り扱いについて学びながら自分だけのランタンを作り、完成後にはマシュマロを焼いて食べるなど楽しんでいました。 食事では流しそうめんを行い、子どもたちは流れてくるそうめんを、オリジナルの箸で一生懸命追いかけていました。みんなで同じ方向を見てそうめんを待つ一体感も生まれ、夏の思い出に残る楽しい食事の時間となりました。 自然体験では、水風船を使った玉入れとモルックを行いましたた。水風船ならではの予測できない動きや感触に、子どもたちは大いに盛り上がっていました。また、モルックでは、チームに分かれて得点を競い合い、ルールを学びながら協力することやコミュニケーションの大切さを感じました。 これらの体験を通し、子どもたちの主体性や協調性、コミュニケーション等の能力を高めることができたと思います。 次回開催予定のひまわりデイキャンプも、地域の企業等のボランティアスタッフと連携・協力し、子どもたちが日常ではなかなか体験できない経験をすることで、子どもたちが自分らしくのびのびと成長できるプログラムを企画・実施する予定です。本プロジェクトは[おひさまの恵みプロジェクト助成金(鈴縫工業株式会社)]の助成を受け開催しました。https://www.suzunui.co.jp/ナイフワークの様子
オイルランタン作りの様子
流しそうめんの様子
水風船玉入れの様子
モルックの様子
2024年12月7日(土)
今回のデイキャンプは茨城の里山キャンプ場で参加者23名・スタッフ33名の計56名で実施しました。当日は気温が低く、肌寒い日でしたが、晴天の中実施することができました。 今回のデイキャンプは、ナイフワーク、火起こし体験、牛乳パックサンドイッチ・空き缶スープ作り、凧作りの全4プログラムを行いました。 ナイフワークでは、モーラナイフを用いて竹を削り、串作りを行いました。普段ナイフに触れる機会のない子ども達のために、スタッフがナイフセーフティーや竹の削り方を丁寧に説明し、安全な使い方を知ってもらうことが出来ました。 火起こし体験では、ファイヤースターターとワセリンとコットンを用いて火を起こしました。ファイヤースターターに慣れていない子ども達はコツを掴むのが難しく、苦戦していましたが、安全に火をつける様子が見られました。 昼食では牛乳パックサンドイッチと空き缶スープ作りを行いました。子ども達と作ったサンドイッチをアルミホイルで包み、牛乳パックの中に入れて牛乳パックに火をつけることで、簡単にホットサンドを作ることができました。非常時にも簡単に作れる食事を子ども達に知ってもらうことができ、貴重な経験になったと思います。 凧作りでは、子ども達がビニール袋に自由に絵を描き、ストローや爪楊枝など身近なものを用いて凧を作りました。キャンプ場内で凧揚げを行い、中には上手く飛ばずに試行錯誤している様子も見られましたが、とても楽しそうにキャンプ場を走り回っている姿が見られました。 今回のデイキャンプを通して、子どもたちからは「初めてナイフ使ったけれど、上手に使うことができてよかった」、「牛乳パックサンドイッチがとてもおいしかった」、「凧作りがとても楽しかった」などの感想をもらいました。 最後になりますが、今回ご参加いただいた皆様ありがとうございました。皆様にとって楽しい時間になりましたら私たちも嬉しいです。第11回ひまわりデイキャンプは6月下旬に開催予定です。次回も日常では体験できない、自然の中で楽しく学べるようなプログラムを企画していきます。また夏にお会いしましょう!本プロジェクトは[おひさまの恵みプロジェクト助成金(鈴縫工業株式会社)]の助成を受け開催しました。https://www.suzunui.co.jp/2024年7月20日(土)
今回のデイキャンプは茨城の里山キャンプ場で行い、参加者20名・スタッフ39名体制の計59名で実施しました。当日は日差しが強く、猛暑の中での活動で、途中大雨が降るというアクシデントもありましたが、無事最後まで実施することができました。 今回のプログラムは、アイスブレイク、キャンプサイト設営、昼食、ハーバリウム作り、ウォーターサバゲーの全5プログラムを行いました。 アイスブレイクではドラクエドッジボールを行い、それぞれのチームで3つの役職に分かれて試合を行いました。アイスブレイクを通して、参加者とスタッフが打ち解ける様子が見られました。 キャンプサイト設営では、グリーンシート、パラコード、ペグ、支柱となる木の棒を用い、簡易テント設営を行いました。今回はツーハーフヒッチと自在結びという2種類のロープワークを行いました。簡単にできる結び方ではありますが、ロープワークに慣れていないと難しく、試行錯誤しながら子どもたち一人一人が自分でテントを立てる様子が見られました。 昼食ではスキレットを用いてピタパン作りを行い、生地から子どもたち自身で作り、スタッフが焼いたお肉や焼きそばを挟んで美味しそうに食べている様子が見られました。 ハーバリウム作りでは、子どもたちがガラス瓶の中にドライフラワーや砂等、好きなものをピンセットで入れ、オリジナルのハーバリウムを作成しました。 ウォーターサバゲーでは、腕や足に的となる金魚すくいのポイをつけ、水鉄砲で相手チームのポイを狙い、破れていないポイが多いチームが勝ちというサバイバル方式で行いました。大雨が降った後で、地面がぬかるんでいるところもありましたが、参加者・スタッフ共に、盛り上がる様子が見られました。 今回のデイキャンプを通して、子どもたちからは「こんなに少ない材料で、テントを建てることができて驚きました。」、「初めてパンを手作りしたけれど、上手にできて良かったです。」、「水鉄砲で動く的を当てるのは難しかったけれど、楽しかったです。」などの感想をもらいました。 最後になりますが、今回ご参加いただいた皆様、楽しい時間をありがとうございました。第10回ひまわりデイキャンプは12月上旬に開催予定です。次回も日常では体験できない、自然の中で楽しく学べるようなプログラムを企画していきます。また冬にお会いしましょう!今回もご参加いただきありがとうございました。本プロジェクトは[おひさまの恵みプロジェクト助成金(鈴縫工業株式会社)]の助成を受け開催しました。https://www.suzunui.co.jp/2023年12月2日(土)
TRICOLORが12月2日(土)に「第8回ひまわりデイキャンプ」を開催しました。 ひまわりデイキャンプは、茨城県の生活困窮者世帯および不登校の子どもたちを対象に、学校や家庭ではできない自然体験等を中心とした様々な集団活動を行うことにより、主体性、協調性、コミュニケーション力等、子どもたちの様々な能力を向上し、児童・青少年の健全育成に貢献することを目的としています。 当日は、キャンプサイト設営や火起こし体験、食事では火起こしの火を使って焼きマシュマロ、棒パンを作りました。自然体験ではモルック、カンジャム、クリスマスツリー作り、スノードームカード作りといった体験活動を行いました。火起こしに苦戦しながらも、楽しそうに活動をしている姿や体験活動を一生懸命にしている姿が、とても印象的でした。体験を通して子ども達からは「火をおこすのが難しかったけど、楽しかったです。」等の感想を頂きました。 来年度も実施予定のひまわりデイキャンプにおいて、学生一同子どもたちに寄り添いながら笑顔溢れるプログラムを企画していきます。本プロジェクトは[おひさまの恵みプロジェクト助成金(鈴縫工業株式会社)]の助成を受け開催しました。https://www.suzunui.co.jp/2023年7月22日(土)
TRICOLORが7月22日(土)に「第7回ひまわりデイキャンプ」を開催しました。 ひまわりデイキャンプは、茨城県の生活困窮者世帯および不登校の子どもたちを対象に、学校や家庭ではできない自然体験等を中心とした様々な集団活動を行うことにより、主体性、協調性、コミュニケーション力等、子どもたちの様々な能力を向上し、児童・青少年の健全育成に貢献することを目的としています。 当日は、グリーンシートを用いた簡易テント設営、食事ではメスティンを用いた飯盒炊飯、手作りハンバーガー、餃子の皮を使った皮ピザ、自然体験ではモルック・スラックライン・ペットボトル風鈴・バブルアートといった体験活動を行いました。体験を通して子どもたちからは「モルックを狙った位置に投げるのが難しかったです。」、「初めて自分で炊いたお米をみんなが美味しいと言ってくれたのが嬉しかったです。」という感想をもらいました。 12月上旬に実施予定の第8回ひまわりデイキャンプでも、学生一同子どもたちに寄り添いながら笑顔溢れるプログラムを企画・運営していきます。本プロジェクトは[おひさまの恵みプロジェクト助成金(鈴縫工業株式会社)]の助成を受け開催しました。https://www.suzunui.co.jp/2022年11月26日(土)
TRICOLORが11月26日(土)に「第6回ひまわりデイキャンプ」を開催しました。 ひまわりデイキャンプは、茨城県の生活困窮者世帯子どもたちおよび不登校の子どもたちを対象に、学校や家庭ではできない自然体験等を中心とした様々な集団活動を行うことにより、主体性、協調性、コミュニケーション力等、子どもたちの様々な能力を向上し、児童・青少年の健全育成に貢献することを目的としています。 当日は、テント設営や宝石石けん作り、スノードーム作りなどの自然体験を行いました。テント設営では、これまでとは異なりグリーンシートを用いた短時間で簡単にできるテント設営を行いました。また宝石石けん作り・スノードーム作りでは、細かい作業に苦戦しながらも綺麗な作品を作ろうと大学生に教わりながら積極的に取り組む子どもたちの姿が見られました。活動の最後には子どもたちから「スノードーム大切にします!」「次もまた参加したいです。」と嬉しい言葉を聞くことができました。 次年度に実施予定のひまわりデイキャンプでも、地域企業等と連携・協力しながら学生一同子どもたちに寄り添いながら笑顔溢れるプログラムを企画・準備していきます。本プロジェクトは[おひさまの恵みプロジェクト助成金(鈴縫工業株式会社)]の助成を受け開催しました。https://www.suzunui.co.jp/2022年8月6日(土)
TRICOLORが8月6日(土)に「第5回ひまわりデイキャンプ」を開催しました。 ひまわりデイキャンプは、茨城県の生活困窮者世帯の子どもたち等を対象に、学校や家庭ではできない自然体験等を中心とした様々な集団活動を行うことにより、主体性、協調性、コミュニケーション力等、子どもたちの様々な能力を向上し、児童・青少年の健全育成に貢献することを目的としています。 当日は、モルック、スラックライン、草木染め、トゥイッグマグネット等の体験活動を行いました。モルックでは、チーム対抗でゲームを行い、子どもたちが学生と協力しゲームに勝つための知恵やコツを出し合いました。また、草木染めでは、たまねぎの皮やなすの皮、コーヒーの出涸らしを使用して布を染め、子どもたちが思い思いの作品を作りました。保護者の方からは、「子どもたちが元気いっぱいに走り回る様子や草木染めやトゥイッグマグネットを熱中して作っている姿など、日常生活ではあまり見る事ができない姿を見れて、今回も参加してよかったです。次回もぜひ参加したいと思います。」とのお言葉をいただきました。 11月に実施予定のひまわりデイキャンプでは、学生一同子どもたちに寄り添いながら笑顔溢れるプログラムを企画・準備していきます。 本プロジェクトは[おひさまの恵みプロジェクト助成金(鈴縫工業株式会社)]の助成を受け開催しました。https://www.suzunui.co.jp/2022年4月30日(土)
TRICOLORが、4月30日(土)に「第1回ひまわりデイキャンプ」を開催しました。 茨城県の生活困窮者世帯の子どもたち等を対象に、学校や家庭ではできない自然体験等を中心とした様々な集団活動を行うことにより、主体性、協調性、コミュニケーション力等、子どもたちの様々な能力を向上し、児童・青少年の健全育成に貢献することを目的として行いました。 当日は、スラックライン、クラックビー玉作り、フォトフレーム作り等の自然体験を体験するフィールドビンゴを行いました。子どもたちが学生と一緒に各自然体験のブースに訪れる様子や、ワイヤーの巻き方に工夫を凝らしながらクラックビー玉を作成する様子が見ることが出来ました。また、子どもたちが学生と笑顔でコミュニケーションを取っていたため、主体性や創造性を始めとする様々な能力を高める機会となりました。 当日参加した学生からは、「子どもたちの喜ぶ顔が見られてよかったです。」と感想をいただき、保護者の方からも「子どもが楽しそうにしている姿が見られてよかったです。次回も参加したいです。」とのお言葉をいただきました。 8月に開催されるひまわりデイキャンプでは、夏らしい自然体験等を企画し、子どもたちの夏休みの思い出になるようにしていきたいです。本プロジェクトは[おひさまの恵みプロジェクト助成金(鈴縫工業株式会社)]の助成を受け開催しました。https://www.suzunui.co.jp/2021年12月18日(土)
TRICOLORが12月18日(土)に「第3回ひまわりデイキャンプ」を開催しました。 茨城県の生活困窮者世帯の子どもたち等を対象に、学校や家庭ではできない自然体験等を中心とした様々な集団活動を行うことにより、主体性、協調性、コミュニケーション力等、子どもたちの様々な能力を向上し、児童・青少年の健全育成に貢献することを目的として行いました。 当日は、宝探し、シャボン玉づくり体験、ペットボトル空気砲、凧あげ等の自然体験を中心に子どもたち自身が考えた遊びを学生とともに楽しむことで、子どもたちの主体性や創造性をはじめとする様々な能力を高める良い機会になりました。 第3回ひまわりデイキャンププロジェクトリーダーの渡邉航輝さん(人間科学部現代社会学科3年)は、「前回参加してくれた子どもたちが多く、自然体験等の内容の違いを楽しんでくれてよかったです。」と話していました。保護者の方からは、「日頃、親子で過ごす時間が少ないため、子どもの楽しんでいる様子を久々に見ることができました。」とのお言葉を頂きました。 今年度は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、地域の企業等のボランティアスタッフの参加を制限せざるを得なかったが、次年度以降は当初の予定通り、地域の企業、団体、大学等が連携・協力し、児童・青少年の健全育成を担う「地域密着・連携型のボランティアプロジェクト」として継続して活動していきたいです。本プロジェクトはJAIFA[公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(茨城県協会)]の助成を受け開催しました。本当にありがとうございました。2021年10月23日(土)
TRICOLORが、10月23日(土)に茨城町にあるキャンプ場で「第2回ひまわりデイキャンプ」を開催しました。 ひまわりプロジェクトは、茨城県の生活困窮者世帯の子どもたちとその保護者の方等を対象に、学校や家庭ではできない自然体験等を中心とした様々な集団活動を行うことにより、主体性、協調性、コミュニケーション力等、子どもたちの様々な能力を向上し、児童・青少年の健全育成に貢献することを目的としています。 ひまわりデイキャンプ当日は、日常ではなかなか体験できない自然体験を中心とした集団での活動、キャンプサイト設営や各種自然体験(火起こし体験、スラックライン、紙すき体験、ペットボトルロケット)などを協働して行うことで、子ども達とボランティアスタッフの関係性を深めることができました。 ひまわりプロジェクトリーダーの山口真太朗さん(総合政策学部総合政策学科3年)は「昨年度は新型コロナウイルスの感染拡大のため中止となってしまいましたが、今年度は規模を縮小し感染対策を行うことで無事に開催することができました。このデイキャンプの開催を子どもたちも私たちも楽しみにしていました。当日はボランティアスタッフひとりひとりが子どもたちに寄り添った行動ができていたからこそ、子ども達は全力で楽しんでくれていたと思います。」とのお言葉を頂きました。 参加した保護者の方からは「日常的に親子で過ごす時間があまりなく、このような機会は非常にありがたい」等のお言葉を頂き、このプロジェクトを行う意義を改めて再確認し、「これからもこのようなボランティア活動を継続・発展させていきたいと思います。今年度は12月に第2回ひまわりデイキャンプの開催を予定しています。次回も子どもたちの笑顔で溢れるデイキャンプになるよう企画・準備をしていきます。」と話していました。本プロジェクトは鈴縫工業株式会社様の「おひさまの恵みプロジェクト」の助成金を受け開催しております。本当にありがとうございました。https://www.suzunui.co.jp/2019年8月24日(土)~25日(日)
TRICOLORが8月24・25日(土・日)に「第1回ひまわりデイキャンプ」を開催しました。ひまわりプロジェクトは、茨城県の生活困窮者世帯の子どもたちとその保護者の方等を対象に、学校や家庭ではできない自然体験等を中心とした様々な集団活動を行うことにより、主体性、協調性、コミュニケーション力等、子どもたちの様々な能力を向上し、児童・青少年の健全育成に貢献することを目的としています。 ひまわりキャンプ当日は、参加者とボランティアスタッフ(学生、社会人等)合わせて100名近くが参加し、日常ではなかなか体験できない、集団でのテント宿泊、食事作り(BBQ、カレー、飯ごう炊飯等)、各種自然体験(ツリークライミング、草木染め、水遊び等)、流しそうめんなどを協働して行い、お互いの関係性を深めました。2日間笑顔が溢れるひまわりキャンプとなり、子どもたちにとって夏休みの良い思い出になったと思います。 国際学部経営学科4年の三浦遼さんは『1泊2日のキャンプは初めての試みだったので不安はありましたが、ボランティアスタッフ一人ひとりが自分の役割を果たし、協力したことによって、子どもたちは楽しく過ごすことができたと思います。このプロジェクトを通して、「相手を想い、寄り添う」ということの大切さを学びました。この経験を社会人になってからも生かしていきたいです。TRICOLORとしては、次年度以降もこのような子どもたちの成長に貢献できるようなボランティア活動を継続・発展させていきたいと思います。』と話していました。 今後も地域の企業、各種法人・団体、大学等、連携・協力団体等を徐々に拡大しながら、児童・青少年の健全育成を担う長期的な「地域密着・連携型のボランティアプロジェクト」として、地域で子どもたちを支援する環境を整えていく予定です。本プロジェクトは鈴縫工業株式会社様の「おひさまの恵みプロジェクト」と公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(茨城県協会)様の助成金を受け開催しております。また、当日のボランティアスタッフとして、公益社団法人生命保険ファイナンシャルアドバイザー協会(茨城県協会)様、株式会社アプリシエイト様にご協力いただきました。本当にありがとうございました。https://www.suzunui.co.jp/