『JR品川駅高輪口』

『自殺の国』
河出書房新社、2012年10月30日
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309021379/

【装画】
笹井一個
http://icco.jp/

【初出】
『文藝』2011年春号、2012年春号、2012年夏号

『まちあわせ』（文庫化に際し改題）
河出文庫、2016年11月20日解説・瀧井朝世「死なない瞬間」
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309414935/

【カバーデザイン】
鈴木成一デザイン室

『JR品川駅高輪口』（新装版化に際し改題）
河出文庫、2021年2月8日解説・瀧井朝世
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309417981/

【装画・カバーデザイン】
鈴木成一デザイン室

【関連記事】
【対談】『自殺の国』刊行記念トークライブ＠紀伊國屋書店・新宿南店
https://www.youtube.com/watch?v=4ogzdQhBTmE

【インタビュー】「迷う人に寄り添って「自殺」繰り返し書く」（『東京新聞』、2012年10月20日）
http://www.tokyo-np.co.jp/article/culture/doyou/CK2013092502100041.html

【インタビュー】「本の話をしよう」（『SANKEI EXPRESS』、2012年11月4日）

【書評】中江有里「読書日記」（『週刊エコノミスト』毎日新聞出版、2012年11月20日）

【インタビュー】「苦しいことと戦う価値はある」（『産経新聞』、2012年11月22日）

【書評】江國香織「途方に暮れた''普通の少女''の可憐な青春」（『毎日新聞』、2012年11月25日）

【短評】棚部秀行「今年の5作」（『毎日新聞・夕刊』、2012年12月17日）

【インタビュー】「自殺の国刊行踏みとどまる勇気を」（『毎日新聞（夕刊）』、2012年12月25日）

【海外版】

『Il paese dei suicidi』2020（イタリア版）
ISBN 9788865643211