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●膠芽腫の悪性化プログラムにおけるエピトランスクリプトミクス制御
名取香奈子、周尓東、北惠郁緒里、上田裕子、長谷拓明、神宮司健太郎、古川龍彦、比嘉那優大、吉本幸司、辻󠄀川和丈
日本薬学会第141年会、2021年3月27日、広島
●RNA 修飾制御酵素 Alkbh8 欠損マウスの認知機能障害機構の解析
谷川 清香、大川 勝也、北惠 郁緒里、長谷 拓明、神宮司 健太郎、陳 露、山口 拓海、吾郷 由紀夫、中川 晋作、辻川 和丈
日本薬学会第141年会、2021年3月29日、広島
●膵癌におけるYAP/TAZ活性化シグナルの機能解析
高橋 里佳、上田 裕子、北惠 郁緒里、平出 祥啓、長谷 拓明、神宮司 健太郎、相原 彩子、西野 泰斗、辻川 和丈
日本薬学会第141年会、2021年3月29日、広島
●RNA 脱メチル化酵素 ALKBH5 核移行メカニズムの解明
安達 智美、北惠 郁緒里、神宮司 健太郎、長谷 拓明、辻川 和丈
日本薬学会第141年会、2021年3月27日、広島
●大腸癌放出細胞外小胞は内包するRNAを介して抗腫瘍免疫を撹乱し、腫瘍促進性に作用する
物江 祐弥、内藤 拓也、高野 義章、谷口 高平、小村 和正、長谷 拓明、神宮司 健太郎、辻川 和丈
日本薬学会第141年会 2021年3月26日〜29日
●RNA 脱メチル化酵素ALKBH5 の small RNA 分画中の m6A 脱メチル化解析
井山走太、長谷 拓明、小垣 考弘、 西尾 悠太、 浦 芙弥、 安達 智美、北恵 郁緒里、神宮司 健太郎、辻川 和丈
日本薬学会第141年会、2021年3月27日、広島
●Glioblastoma multiforme におけるエピトランスクリプトーム解析とALKBH5およびFTOとの相関性探索
周尓東、北惠郁緒里、上田裕子、長谷拓明、神宮司健太郎、比嘉那優大、吉本幸司、辻󠄀川和丈
第70回 日本薬学会関西支部大会、2020年10月10日 立命館大学
●DNA/RNA脱メチル化酵素ALKBH3のノックアウトマウスを用いた機能解析
西尾優汰、長谷拓明、北惠郁緒里、上田裕子、神宮司健太郎、辻川和丈
第70回 日本薬学会関西支部大会、2020年10月10日、滋賀
●大腸癌組織が放出する細胞外小胞の性状解析
川瀬 瑛崇、神宮司 健太郎、物江 祐弥、内藤 拓也、高野 義章、谷口 高平、小村 和正、長谷 拓明、辻川 和丈
第70回日本薬学会関西支部大会 2020年10月10日
●RNA脱メチル化酵素ALKBH3阻害剤の腎癌・膵癌に対する作用メカニズム解明
浦芙弥、小垣孝弘、長谷拓明、上田裕子、北惠郁緒里、神宮司健太郎、田中明人、馬淵美幸、藤井晋太郎、東雅之、辻川和丈
第70回日本薬学会関西支部大会 2020年10月10日
●Functional analysis of colorectal cancer derived Te-EVs on immune cells
Kentaro Jingushi, Yoshiaki Takano, Kohei Taniguchi, Kazumasa Komura, Hiroaki Hase, Kazutake Tsujikawa
第79回日本癌学会学術総会 2020年10月1日〜3日
●大腸癌組織より放出される細胞外小胞は抗腫瘍免疫を撹乱し腫瘍優位へ誘導する
神宮司 健太郎、物江 祐弥、内藤 拓也、高野 義章、谷口 高平、小村 和正、辻川 和丈
第7回日本細胞外小胞学会 2020年10月26日
●癌組織由来細胞外小胞に対するヒト抗体の癌診断・治療への応用
神宮司 健太郎、辻川 和丈
創薬サイエンス部門研究助成成果報告会 2021年2月4日
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