2019年度

  1. Pharmacological regulation of bladder cancer by miR-130 family seed-targeting LNA

Kentaro Jingushi, Hiroshi Egawa, Takayuki Hirono, Kazutake Tsujikawa

New Cancer Therapeutic Approaches" Symposium at CAU、2019年1月18日、ソウル

  1. Development of high-sensitive and high-throughput quantitative analysis method of modified nucleosides using UHPLC-UniSpray /MS/MS

Kogaki Takahiro, Ikumi Oshio, Souta Iyama, Hiroaki Hase, Kentaro jingushi, Yuko Ueda, Zenzaburo Tozuka, Daisuke Saigusa, Kazutake Tsujikawa

67th American Society for Mass Spectrometry (ASMS)、2019年6月6日、アメリカ合衆国（アトランタ）

  1. ALKBH4/E2F1シグナル経路は非小細胞肺癌において腫瘍促進性に働く

神宮司 健太郎、長谷 拓明、佐藤 雅美、古川 龍彦、辻川 和丈

第78回日本癌学会学術総会、2019年9月27日、京都

  1. エピトランスクリプトミクス制御分子 Alkbh8 欠損マウスの表現型解析

大川勝也、趙雨桐、北惠郁緒里、長谷拓明、神宮司健太郎、上田裕子、深田宗 一朗、辻川和丈

第69回 日本薬学会関西支部総会・大会、2019年10月12日、神戸

  1. マウスの発生・成長・老化、細胞老化、癌細胞における RNA 修飾定量解析

朴美燕、西本 愛、小垣考弘、北恵郁緒里、神宮司健太郎、上田裕子、長谷拓 明、辻川和丈

第69回 日本薬学会関西支部総会・大会、2019年10月12日、神戸

  1. 腎がん細胞株における DNA/RNA 脱メチル化酵素 ALKBH1 の機能解析 ―ALKBH1 が制御するミトコンドリアエピジェネティクス―

木本瑞基、長谷拓明、小垣孝弘、神宮司健太郎、植村元秀、 上田裕子、辻川和丈

第69回 日本薬学会関西支部総会・大会、2019年10月12日、神戸

  1. 腎癌予後不良性遺伝子群を包括的に標的とする癌抑制性 miRNA の探索 ―癌抑制性 miRNA 候補の探索とその薬理作用の評価―

服部 功、神宮司健太郎、北惠郁緒里、長谷拓明、上田裕子、辻川和丈

第69回 日本薬学会関西支部総会・大会、2019年10月12日、神戸

  1. 腎癌において azurocidin の N 型糖鎖修飾が small EV への搭載に関与している

内藤拓也, 神宮司健太郎, 植田幸嗣, 植村元秀, 長谷拓明, 野々村祝夫, 辻川和丈

第6回日本細胞外小胞学会、10月24日～10月25日、東京

  1. 種々の癌種の術後組織由来細胞外小胞の性状解析

神宮司 健太郎、物江 祐弥、内藤 拓也、長谷 拓明、生出 林太郎、田中 智人、谷口 高平、小村 和正、辻川 和丈

第6回日本細胞外小胞学会、2019年10月25日、東京

  1. 腎がん細胞株においてミトコンドリアＤＮＡ脱メチル化酵素ＡＬＫＢＨ１はミトコンドリアＤＮＡ中の遺伝子 の発現調節を行う

木本 瑞基, 長谷 拓明, 小垣 孝弘, 神宮司 健太郎, 上田 裕子, 北惠 郁緒里, 植村 元秀, 野々村 祝夫, 辻川 和丈

第42回日本分子生物学会、2019年12月３日、福岡

  1. 腎癌予後不良性遺伝子群を包括的に標的とする癌抑制性miRNAの探索と評価

服部 功, 神宮司 健太郎, 長谷 拓明, 北惠 郁緒里, 上田 裕子, 植村 元秀, 野々村 祝夫, 辻川 和丈

第42回日本分子生物学会、2019年12月4日、福岡

  1. ALKBHファミリー分子による癌のエピトランスクリプトミクス制御

辻川和丈

第42回日本分子生物学会フォーラム、2019年12月5日、福岡