2015年度

●第19回日本がん分子標的治療学会学術集会

上田裕子，川上竜司，神宮司健太郎，古川龍彦，辻川和丈

ABH3によるRNA脱メチル化制御の破綻が膵癌の進行に寄与する

松山全日空ホテル、松山市、2015年6月11日

●第7回 日本RNAi研究会

神宮司 健太郎、中田 渡、松崎 恭介、木内 利郎、藤田 和利、植村 元秀、華山 力成、植田幸嗣、野々村 祝夫、辻川 和丈

Characterization of extracellular vesicles obtained from clear cell renal cell carcinoma tissue

グランドプリンスホテル広島、広島、8月26日

●第7回 日本RNAi学会

廣野貴之、江川博、神宮司健太郎、北惠郁緒里、上田裕子、中村好宏、古川龍彦、佐藤雅美、辻川和丈

非小細胞肺癌において高発現するmiR-130bは浸潤能を亢進させる

グランドプリンスホテル広島、広島、8月27日

●第74回日本癌学会学術総会

塚田陽平、江川博、神宮司健太郎、木内利郎、松崎恭介、中田渡、藤田和利、植村元秀、野々村祝夫、辻川和丈

膀胱癌において高発現するALKBH8を標的とした核酸創薬

名古屋国際会議場、名古屋、2015年 10 月 10 日(参加日程 : 10/8-10/10)

●第37回日本癌学会学術総会

江川博、神宮司健太郎、塚田陽平、木内利郎、松崎恭介、中田渡、藤田和利、植村元秀、野々村祝夫、辻川和丈

miR-130 family promote bladder cancer cell migration and invasion through the phosphorylation of FAK and Akt

名古屋、2015年10月10日

●第74回 日本癌学会学術総会

神宮司 健太郎、中田 渡、藤田 和利、植村 元秀、野々村 祝夫、辻川 和丈

Analysis of extracellular vesicles obtained from clear cell renal cell carcinoma tissue

名古屋国際会議場、名古屋、2015年10月10日

●日本核酸医薬学会第1回年会

廣瀬 遼，江川 博, 神宮司 健太郎, 上田 裕子, 北惠 郁緒里, 中田 渡, 藤田 和利, 植村 元秀, 野々村 祝夫, 小比賀 聡, 辻川 和丈

Drug discovery for bladder cancer by miR-130 family molecules-targeted bridged nucleic acid

京都テルサ、京都、2015年11月30日

●日本核酸医薬学会第1回年会

仲井 秀一，松本 健太郎，小川 朋美，加藤 麻祐子，北惠 郁緒里，神宮司 健太郎，上田 裕子，中村 好宏，佐藤 雅美，小比賀 聡，辻川 和丈

癌型有機アニオントランスポーターを分子標的とする難治性癌治療創薬

京都、京都市、2015年11月30日

●核酸医薬学会第1回年会

大塩郁幹、塚田陽平、島ノ江知樹、神宮司健太郎、北惠郁緒里、上田裕子、藤田和利、植村元秀、野々村祝夫、小比賀聡、辻川和丈

ALKBH8を分子標的とした膀胱癌核酸医薬の創製

京都テルサ、京都、2015年12月1日

●第38回 日本分子生物学会

廣野貴之、江川博、中辻由乃、神宮司健太郎、北惠郁緒里、上田裕子、中村好宏、古川龍彦、佐藤雅美、辻川和丈

非小細胞肺癌において高発現するmiR-130bの癌化促進を担う標的遺伝子の探索

兵庫、2015年12月2日

●第38回 日本分子生物学会年会 第88回 日本生化学学会 合同大会

松本健太郎、小川朋美、仲井秀一、大塩郁幹、加藤麻佑子、北惠郁緒里、神宮司健太郎、上田裕子、中村好宏、佐藤雅美、辻川和丈

非小細胞肺癌で発現する癌タイプSLCO1B3（Ct-SLCO1B3）の機能解析

神戸ポートランド、2015年12月2日

●AACR Non-coding RNAs and Cancer

Hiroshi Egawa, Kentaro Jingushi, Yohei Tsukada, Toshiro Kinouchi, Kyosuke Matsuzaki, Wataru Nakata, Kazutoshi Fujita, Motohide Uemura, Norio Nonomura, Kazutake Tsujikawa

Innovative drug discovery for bladder cancer by miR‑130 family seed-targeting locked nucleic acid

ボストン, MA, USA、2015年12月5日

●日本薬学会136年会

西本愛¹、大塩郁幹¹、河口恵¹、小垣孝弘¹、小林巧明¹、北惠郁緒里¹、神宮司健太郎¹、上田裕子¹、深田宗一朗¹、中田渡²、藤田和利²、植村元秀²、野々村祝夫²、辻川和丈¹

腎癌におけるRNAエピジェネティクス意義(Significance of RNA epigenetics in human renal carcinoma)

横浜、2016年3月28日

●日本薬学会136年会

小垣考弘、仲井秀一、大塩郁幹、河口恵、西本愛、北恵郁緒里、小林巧明、神宮司健太郎、上田裕子、深田宗一郎、辻川和丈

非小細胞肺癌細胞におけるABH3のDNA脱メチル化機能解析

横浜、2016年3月28日

●日本薬学会136年会

中辻由乃、江川博、廣野貴之、広瀨遼、北惠郁緒里、神宮司健太郎、上田裕子、深田宗一郎、中田渡、藤田和利、植村元秀、野々村祝夫、辻川和丈

膀胱癌におけるmiR-301bの機能解析

横浜、2016年3月28日

●日本薬学会第136回年会

島ノ江知樹、塚田陽平、大塩郁幹、北惠郁緒里、神宮司健太郎、上田裕子、深田宗一郎、足立淳、朝長毅、中田渡、藤田和利、植村元秀、野々村祝夫、辻川和丈

ABH8の活性酸素種制御を介した膀胱癌細胞の生存性への影響

横浜、2016年3月28日