2017年度
● 非小細胞肺癌における ALKBH3発現抑制時の細胞死メカニズムの解明
小垣考弘 大塩郁幹 浦芙弥 北恵郁緒里 長谷拓明 上田裕子 神宮司健太郎 辻川和丈
日本薬学会第138年会
2018年3月27日、石川県
● Alkbh8ノックアウトマウスの表現型とエピトランスクリプトミクス解析
趙雨桐、島ノ江知樹、大塩郁幹、北惠郁緒里、長谷拓明、神宮司健太郎、上田裕子、辻川和丈
日本薬学会第138年会
2018年3月27日、石川県
● マウスの発生・成長、iPS細胞分化におけるepitranscriptomics解析
朴美燕、西本愛、犬伏智子、北恵郁緒里、大塩郁幹、神宮司健太郎、上田裕子、長谷拓明、辻川和丈
日本薬学会第138年会
2018年3月27日、石川県
● RNA脱メチル化酵素ALKBH3を分子標的とする癌治療創薬
日本薬学会第138年会シンポジウム
辻川和丈
2018年3月27日、石川県
● Function of ALKBH-facilitated RNA modifications in cancer
第40回日本分子生物学会年会ワークショップ
上田裕子、北惠郁緒里、長谷拓明、神宮司健太郎、大塩郁幹、辻川和丈
2017年12月7日、兵庫県
● がん細胞におけるAlkB homolog 3 (ALKBH3)によるtRNAメチル化修飾制御の解析
上田裕子，大塩郁幹，長、拓明，北恵 郁緒里，小垣考弘，辻川和丈
第40回日本分子生物学会年会
2017年12月6日、兵庫県
● TP53 gene status is a critical determinant of phenotypes induced by ALKBH3 knockdown in non-small cell lung cancers.
Takahiro Kogaki, Ikumi Ohshio, Megumi Kawaguchi, Mizuki Kimoto, Kaori Kitae, Hiroaki Hase, Yuko Ueda, Kentaro Jingushi, Kazutake Tsujikawa
2017 ASCB EMBO Meeting
2017年12月2日-7日、アメリカ合衆国 フィラデルフィア
● 腎癌細胞において糖鎖修飾がazurocidin の細胞外小胞搭載を促進する
内藤拓也、神宮司健太郎、植田幸嗣、植村元秀、長谷拓明、大塩郁幹、野々村祝夫、辻川和丈
第67回 日本薬学会近畿支部総会・大会
2017年10月14日、兵庫県
● Alkbh8ノックアウトマウスの表現型とエピトランスクリプトミクス解析
趙雨桐、島ノ江知樹、大塩郁幹、北惠郁緒里、長谷拓明、神宮司健太郎、上田裕子、深田宗一朗、辻川和丈
第67回日本薬学会近畿支部総会・大会
2017年10月14日、兵庫県
● 糖鎖修飾はazurocidinのＥＶへの搭載に重要である
神宮司 健太郎、植村 元秀、植田 幸嗣、藤田 和利、河嶋 厚成、氏家 剛、辻川 和丈、野々村 祝夫
第76回日本癌学会学術総会
2017年9月28日、神奈川県
● Notchシグナルを介した骨格筋幹細胞維持メカニズムに関する検討
野口祐太郎、深田宗一朗
第3回日本筋学会学術集会
2017年8月4日、東京都
● 第3回日本筋学会学術集会
張 礫丹、深田宗一朗
筋再生におけるDlk1の役割
2017年8月4日、東京都
● 第3回日本筋学会学術集会
竹本裕政、稲葉 翔也、深田宗一朗
筋衛星細胞におけるNrf2の役割
2017年8月4日、東京都
● Glycosylation promotes azurocidin sorting into EVs in clear cell renal cell carcinoma cells.
Jingushi K, Naito T, Uemura M, Ueda K, Fujita K, Nonomura N, Tsujikawa K
ISEV 2017
2017年5月20日、Toronto Westin Harbour Castle Hotel, Toronto
【講演】
● 革新的アカデミア創薬支援とエピトランスクリプトミクス解析による創薬展開
Waters MS Forum
辻川和丈
2017年10月5日大阪, 2017年10月11日東京.
● 大阪大学における創薬の試み
先導的学際研究機構 創薬サイエンス部門シンポジウム・技術交流会
辻川和丈
2018年1月19日, 大阪
● 大阪大学を拠点とした低分子創薬支援体制
Act Japan
辻川和丈
2018年1月29日, 大阪