◎簡単な履歴

新保博彦は、企業の財務情報と直接投資統計を用いて、戦前・戦後の各国の企業史と経済史を研究しています。

2015年3月に、大阪産業大学を退職しました。

現在は、独立した研究者として、研究活動を続けています。

簡単な履歴

1946年9月20日生まれ

1970年 大阪大学法学部卒業

1987年 大阪市立大学大学院経済学研究科(後期博士課程)単位取得満期退学

1994年 博士(経済学)(大阪市立大学)

簡単な職歴

1978年6月まで 民間企業財務部で勤務

1992年4月 四国大学経営情報学部教授に

1997年4月 大阪産業大学経済学部教授に

1998年10月から2012年10月まで 日本国際経済学会理事

2004年5月から9月まで、visiting scholar at Graduate School of International Relations and Pacific Studies, University of California, San Diego. (現在は、The UC San Diego School of Global Policy and Strategy (GPS)に再編されている)The University of California, San Diegoについては、ここを参照してください。

(写真は、Graduate School of International Relations and Pacific Studiesが入っていたRobinson Building Complex)

2015年3月 大阪産業大学を退職する

学校法人・大学内での主な役職

2000年4月から2002年3月まで、大阪産業大学入試センター長

2002年4月から2004年3月まで、 同 経済学部長兼経済学研究科長

2002年4月から2005年3月まで、学校法人大阪産業大学評議員

2010年4月から2011年3月まで、学校法人大阪産業大学参与

研究業績について

CiNii(国立情報学研究所)での一覧(クリックしてください)