研究会「粉体動力学と惑星地形」に参加

Post date: Aug 3, 2015 3:47:21 AM

「粉体動力学と惑星地形」7/29-30,東大地震研2号館第一会議室

「エウロパ表面で予想される衝突励起地震の探知頻度」

辻大輔,ニコラス・ティーンビ

「粉体対流とその小惑星表面更新過程への応用」

山田智哉,安藤滉祐,諸田智克,桂木洋光

「鉛直タッピングによる粉体層での圧密・対流時の応力鎖構造の変化」

飯川直樹,バンディ・マヘッシュ,桂木洋光

小規模な研究会でしたが,トピックは興味深いものばかりで大変楽しめました.

ホストしていただいた東大地震研の波多野さんをはじめ参加者の皆さんに感謝.