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古事記の秘密とはあめつちの言霊学
古事記の鏡1 天地の初発の時(先天十七言霊)
スガソ音図と赤子の心
とほかみえみため
ひふみ かごめ歌
古事記の鏡2 おのごろ島 己の心の締りの領域
古事記の鏡3 島々の生成(宇宙区分)
古事記の鏡4 神々の生成(三十二子音と神代文字言霊ン)
古事記の鏡5 五十音の整理と活用(和久産巣日の神、建御雷の男の神)
古事記の鏡6 神代文字の原理(八山津見の神)
古事記の鏡7 黄泉国(よもつくに)
古事記の鏡8 言戸渡し(イザナギ、ミ二神の離婚)
古事記の鏡9 禊ぎ(イザナギの大神、御身おほみま)
古事記の鏡10 三貴子(天照す大御神、月読の命、建速須佐の男の命)
古事記の鏡 11 鏡=音図の作成
古事記の鏡 12 あ・吾
子事記・意識の子現象
言霊からの目的への目覚め
古事記の鏡 3 整理運用
島田正路『古事記と言霊講座』写し
因幡の白兎
ヤマタノオロチ・原点スガソ音図の成り立ち
天の岩屋戸(意識の発生)
2018.04 古事記の冒頭は精神現象学原論。 1
2018.04 古事記の冒頭は精神現象学原論。 2
2018.04 古事記の冒頭は精神現象学原論。 3
2018.04 古事記の冒頭は精神現象学原論。 4
01『吾(あ)の眼(め)を付(つ)けて智(ち)と成すべし、言霊あめつち』
『0-0 古事記の冒頭、心の原理教科書』
『0-1 先天原理、あめつち』
01 古事記とは。はじめに
02 古事記はこ(子)事記
03 古事記の冒頭原文
04 古事記の構成
05 構造と運用
06 あめつちの先天原理
07 原文がそのまま目次、心の手順となる
08 言霊百神と意識の領域
09 言霊百神概略
10 言霊循環
11 存在論。存在とは時間の持続。
12 今現在論
13 今とは何かについて。今の五十態。
14 「今とは何か」の古事記による完璧な回答
00 実在の今
01 今とは一のこと、始めの全体。
02 「今」とは二のこと、「今」の主客。
03 「今」とは三のこと、「今」の実・み。
04 「今」とは四のこと、「今」の世・よ。
05 「今」とは五のこと、「今」がいまいる
10 今の図式化
11 今現在論準備のためのよしなし事
カキクケコ ◎ イマ-いま論の準備
サシスセソ いま-イの間論の準備
タチツテト◎ いま(イの間)論の準備
ナニヌネノ いま(イの間)論の準備
ハヒフヘホ いま(イの間)論の準備
マミムメモ いま(イの間)論の準備
ヤイユ江ヨ いま(イの間)論の準備
今 とは何か
12 今現在論
①ア・ウアワオヲエヱイヰ、先天構造
②アワ・ウオヲエヱ、あり様実体後天現象
③イヰ・チイキミシリヒニ、いき様働き
『01 あめつちの初発の時』
『02 先天十七神・用意されているもの』
②-0 心が付くから始まる・淡路の穂の狭別の島・未剖判
②-1 淡路の穂の狭別の島・未剖判
②-2 伊豫の二名島・主客
②-3 隠岐の三つ子島。知識と智恵。過去と未来
②-4 竺紫の島・つくす働き・生き方
②-5 伊岐の島・原動因・心の気、心の実
『03 主体の創生・おのれの心の領域』
③-1 自我など無い
③-2
③-3
③-4
③-5
③-6
『04 マグアイ、間の食い合い。創造法』
『05 一般性、抽象性。蛭子と淡島』
『06 自己意識領域』
『07 後天現象』
⑦-1 心の三十二面相
『08 心象の形成』
『09 物象の形成』
『10 物質化、了解、先天回帰』
『11 客観表記運用』
『12 整理分類の初期規範』
『13 自覚主体の形成』
『14 初期の主体規範と自覚』
『15 表現法、客観化』
『16 客観世界・黄泉の国』
10 高天原からの逸脱論
三) 国津罪
二) 天津罪
大祓祝詞の話。
『17 禊祓の準備・知訶島・伊耶那岐の大神から』
00 ここを以ちて。黄泉国からの帰還。
01 伊耶那岐の大神
03 アワギ原
10 禊祓準備神
『18 他人を救う規範への道・身禊の準備』
⑬-1 既に他人を救う規範の道はある
⑬-2 身禊五神。主体の確立へ。
⑬-3 こちら側とあちら側。あちら側の取り込みへ。
⑬-5 五十音図の見方と創造の仕方
『19 高天の原を知らせ・みそぎはらい・他者を救う道』
01 抽象一般と意志のみを排す
02 具体性へ引き戻す・直毘
03 具体性への交流手続き
04 命名告知者
05 意識の自覚体。三貴子。
08 天照す大御神
『言霊あめつち 吾(あ)の眼とア段 先天のア段を自覚し運用するまで』
『言霊世界 たかまはらなやさ』
『言霊世界 わ・和』
『言霊世界 エ・問題解決の方法』
『言霊世界 五十音図』
『言霊世界 手順・イキサマとアリサマそしてナリサマへ』
『言霊世界 言葉の繋がりと間(アイダ、吾霊田)』
02 子事記神話の謎々-古事記の心道
000 原文・太字
001 こころの大目次
002 原文をそのまま目次とする
003 神々の宝座という目次
004 言霊百神名による目次。言霊要素神五十と言霊運用神五十。
005 こころの目次
006 直訳と意訳 十七の言霊原理神
007 直訳と意訳 1)オノコロ
2)こころの十四領域
3)こころの後天子音現象」
008 原文を目次とする・
03 言霊学 あまついはさか部
0 天津いはさか(現代文訳)
1 あまついはさか
2 先天とは
3-0 今とは何か。イの間。
3-1 実在のいま
3-2 今とは一のこと、始めの全体
3-3 今とは二のこと。今の主客。
3-4 今とは三のこと。今の実・み。
3-5 今とは四のこと。今の世。
3-6 今とは五のこと。今が今いる。
4 五十音図(精神規範)のいろいろ
5 言霊循環とは何か
6 言霊学の原理とは古事記の冒頭の百神のこと
7 あめつちと色即是空
8 原文を目次とする
9 いはさか五島
2017.8 五十音図と神々
2017.9 古事記冒頭五十神の言霊学あらまし
あ 原文・古事記の上巻言霊百神
い 原文を目次とする心の原理
う 古事記の百神意訳 1 先天構造
古事記の百神意訳 2 後天現象
古事記の百神意訳 3 言霊運用
古事記の百神意訳 4 客観世界未完
古事記の百神意訳 5 禊ぎの準備未完
古事記の百神意訳 6 禊ぎ規範未完
え あめつちの鏡 000_0 あ・め・つ・ち
あめつちの鏡 [運用 01] 金山毘古(かなやまびこ)の神
お 言霊百神・意識の宝座
古事記の神は科学で言う元素のこと。五十の意識元素。
言霊整理運用五十神
言霊要素五十神
か 父韻の働き・考えると思う
タカ(高)アマ(天)の原での父韻の展開
父韻の働きと動き
自分が産んだ現象の自覚確認
き た・か・ま・は・ら・な・や・さの使用法
「ア」次元での使用法
「ウ」次元での使用法
「オ」次元での使用法
たかまはらなやさの使用法
チイキミシリヒニ、自我を立てる原理
(イ--意思の発動)・チイキミシリヒニ
01 (チ)・チイキミシリヒニ。たかまはらの使用法。
02 (イ)・チイキミシリヒニ。たかまはらの使用法。
03 (キ)・チイキミシリヒニ。たかまはらの使用法。
04 (ミ)・チイキミシリヒニ。たかまはらの使用法
05 (シ)・チイキミシリヒニ。たかまはらの使用法。
06 (リ)・チイキミシリヒニ。たかまはらの使用法。
07 (ヒ)・チイキミシリヒニ。たかまはらの使用法
08 (ニ)・チイキミシリヒニ。たかまはらの使用法。
チイキミシリヒニとは
く 言霊循環 名を付け社会を建設する
け 心の運び方 原本
こ 心の運び方言霊ア・イ・ウ・エ・オの時置師
イ 心の運び方 言霊イの時置師
ウ 心の運び方 言霊ウの時置師
エ 心の運び方 言霊エの時置師
オ 心の運び方 言霊オの時置師
さ 「もの」の在り方、「とき」の動き方
し 言霊腹母音。
言霊腹母音 2
言霊腹母音 3
言霊腹母音 4
す 心の規範の創造原理論・古事記 ・天アメ 地ツチ
せ ブログ。心に何が起きている。034~39。
ブログ040。『 主体が出てくる準備 』~44
ブログ045。『言葉の発声・言葉の発生・母音』 ~49
ブログ050~051。父韻
ブログ052~054。先天から後天へ。
ブログ055~。現象子音・タトヨツテヤユエケメ
ブログ056~。現象子音・クムスルソセホヘ
つ 自己主張(主観内の自覚)の詳細
自己主張(主観現象)の運用
て ちぎりとまぐわい
と チイキミシリヒニ の秘密。
な 父韻の働きと動き 言霊ウの動き
に あめつちの言霊現象学
00 先天とは
01章 意識の主(ぬし)
02章-1 主体と客体・わたしとあなた
02章-2 客体論
03章 大いなる心の部分
04章 心の律動・父韻
05章 心の一つ柱を立てる
06章-0 己の心の成立・前半
06章-0 己の心の成立・後半
06章-1 こころの今とは何か
06章-2 自分の時(トキ)とは何か
06章-3 <ものの在り方とは何か>
06章-4 己の心が宣(の)る十四の領域
07章 現象へ。
08章-1 先天からイメージへ
08章-2 先天からイメージへ。タトヨツテヤユエケメ。
16章-0 客観世界からの主張をたしなめる
ぬ こころの言霊現象学の構造
古事記の冒頭=心の構造
ね 言霊神辞典
01【言霊ウ】 天の御中主の神(あめのみなかぬしのかみ)
02【言霊ア】 高御産巣日の神(たかみむすびのかみ)
03【言霊ワ】 神産巣日の神(かみむすびのかみ)
04【言霊ヲ】 宇摩志阿斯訶備比古遅の神(うましあしかびひこぢのかみ)
05【言霊オ】 天の常立の神(あめのとこたちのかみ)
06【言霊エ】 国の常立の神(くにのとこたちのかみ)
07【言霊ヱ】 豊雲野の神(とよくもののかみ)
08【言霊チ】 宇比地邇の神(うひぢにのかみ)
09【言霊イ】 須比智邇の神(すひぢにのかみ)
10【言霊キ】 角杙の神(つのぐひのかみ)
11【言霊ミ】 生杙の神(いくぐひのかみ)
12【言霊シ】 意富斗能地の神(おほとのぢのかみ)
13【言霊リ】 大斗乃弁の神(おほとのべのかみ)
14【言霊ヒ】 於母陀琉の神(おもだるのかみ)
15【言霊ニ】 阿夜訶志古泥の神(あやかしこねのかみ)
16【言霊イ】 伊耶那岐の神(いざなきのかみ)
17【言霊ヰ】 伊耶那美の神(いざなみのかみ)
18【言霊タ】 大事忍男の神(おおことおしをのかみ)
19【言霊ト】 石土毘古の神(いはつちひこのかみ)
20【言霊ヨ】 石巣比売の神(いはすひめのかみ)
21【言霊ツ】 大戸日別の神(おほとひわけのかみ)
22【言霊テ】 天の吹男の神(あめのふきをのかみ)
23【言霊ヤ】 大屋毘古の神(おほやひこのかみ)
24【言霊ユ】 風木津別の忍男の神(かざもつわけのおしをのかみ)
25【言霊エ】 海の神名は大綿津見の神(おほわたつみのかみ)
26【言霊ケ】 水戸の神名は速秋津日子の神(はやあきつひこのかみ)
27【言霊メ】 水戸の神名は妹速秋津比売の神(あやあきつひめのかみ)
28【言霊ク】 沫那芸の神(あわなぎのかみ)
29【言霊ム】 沫那美の神(あわなみのかみ)
30【言霊ス】 頬那芸の神(つらなぎのかみ)
31【言霊ル】 頬那美の神(つらなみのかみ)
32【言霊ソ】 天の水分の神(あめのみくまりのかみ)
33【言霊セ】 国の水分の神(くにのみくまりのかみ)
34【言霊ホ】 天の久比奢母智の神(あめのくひざもちのかみ)
35【言霊ヘ】 国の久比奢母智の神(くにのくひざもちのかみ)
36【言霊フ】 風の神名は志那津比古の神(しなつひこのかみ)
37【言霊モ】 木の神名は久久能智の神(くくのちのかみ)
38【言霊ハ】 山の神名は大山津見の神(おほやまつみのかみ)
39【言霊ヌ】 野の神名は鹿屋野比売の神(かやのひめのかみ)またの名は野椎(のつち)の神
40【言霊ラ】 天の狭土の神(あめのさつちのかみ)
41【言霊サ】 国の狭土の神(くにのさつちのかみ)
42【言霊ロ】 天の狭霧の神(あめのさぎりのかみ)
43【言霊レ】 国の狭霧の神(くにのさぎりのかみ)
44【言霊ノ】 天の闇戸の神(あめのくらどのかみ)
45【言霊ネ】 国の闇戸の神(くにのくらどのかみ)
46【言霊カ】 大戸或子の神(おほとまどひこのかみ)
47【言霊マ】 大戸或女の神(おほとまどひめのかみ)
48【言霊ナ】 鳥の石楠船の神(とりのいはくすふねのかみ)またの名は天(あめ)の鳥船(とりふね)
49【言霊コ】 大宣都比売の神(おほげつひめのかみ)
50【言霊ン】 火之夜芸速男の神(ほのやぎはやをのかみ)またの名は火の炫毘古(かがやびこ)の神といひ、またの名は火の迦具土(かくつち)の神といふ。
言霊の循環
[運用 01] 金山毘古(かなやまびこ)の神
[運用 02] 金山毘売(びめ)の神
[運用 03] 波邇夜須毘古(はにやすひこ)の神
[運用 04] 波邇夜須毘売(ひめ)の神
[運用 05] 弥都波能売(みつはのめ)の神
[運用 06] ・和久産巣日(わくむすび)の神
[運用 06]の下 この神の子豊宇気毘売(とようけひめ)の神
[運用 07] 泣沢女(なきさわめ)(大野手比売)の神
[運用 08] 石拆(いはさく)の神
[運用 09] 根拆(ねさく)の神
[運用 10] 石筒(いはつつ)の男の神
[運用 11] 甕速日(みかはやひ)の神
[運用 12] 樋速日(ひはやひ)の神
[運用 13] 建御雷(たけみかづち)の男の神
[運用 14] 闇淤加美(くらおかみ)の神
[運用 15] 闇御津羽(くらみつは)の神
[運用 16] 頭に成りませる神の名は 正鹿山津見(まさかやまつみ)の神
[運用 17] 胸に成りませる神の名は 淤滕(おど)山津見の神
[運用 18] 腹に成りませる神の名は 奥(おく)山津見の神
[運用 19] 陰に成りませる神の名は 闇(くら)山津見の神
[運用 20] 左の手に成りませる神の名は 志芸(しぎ)山津見の神
[運用 21] 右の手に成りませる神の名は 羽(は)山津見の神
[運用 22] 左の足に成りませる神の名は 原(はら)山津見の神
[運用 23] 右の足に成りませる神の名は 戸山津見の神
[運用 23]の下 黄泉の国
[運用 24] 伊耶那岐の大神
[運用 25] 衝き立つ船戸(つきたつふなど)の神
[運用 26] 道の長乳歯(みちのながちは)の神
[運用 27] 時量師(ときおかし)の神
[運用 28] 煩累の大人(わずらひのうし)の神
[運用 29] 道俣(ちまた)の神
[運用 30] 飽咋の大人(あきぐひのうし)の神
[運用 31] 奥疎(おきさかる)の神
[運用 32] 奥津那芸佐毘古(つなぎさびこ)の神
[運用 33] 奥津甲斐弁羅(かいべら)の神
[運用 34] 辺疎(へさかる)の神
[運用 35] 辺津那芸佐毘古(へつなぎさびこ)
[運用 36] 辺津甲斐弁羅(へつかいべら)の神
[運用 37] 八十禍津日(やそまがつひ)の神
[運用 38] 大禍津日(おほまがつひ)の神
[運用 39] 神直毘(かむなほひ)の神
[運用 40] 大直毘(おほなほひ)の神
[運用 41] 伊豆能売(いずのめ)
[運用 42] 底津綿津見(そこつわたつみ)の神
[運用 43] 底筒(そこつつ)の男(を)の命
[運用 44] 中津綿津見の神
[運用 45] 中筒の男の命
[運用 46] 上津綿津見の神
[運用 47] 上筒の男の命
[運用 48]天照らす大御神
[運用 49] 月読(つくよみ)の命
[運用 50] 建速須佐の男の命
ひ 心の五次元。言霊学の五次元(旧稿)
ひ こころの原論。天照大御神の誕生。1
こころの原論。天照大御神の誕生。2
こころの原論。天照大御神の誕生。3
こころの原論。天照大御神の誕生。4
こころの原論。天照大御神の誕生。5
こころの原論。天照大御神の誕生。6
こころの原論。天照大御神の誕生。7
こころの原論。天照大御神の誕生。8
ふ 神とは。(旧稿)
へ 世界朝廷
ほ 三種の神器の使用法。1
三種の神器の使用法。2
三種の神器の使用法。3
三種の神器の使用法。4
三種の神器の使用法。5
八咫の鏡の使用法
1・イヰの使用法
2・チキミヒリニイシの使用法
3・ウオエアの使用法
4・ウヱワヲの使用法
5・タカマハラナヤサの使用法
6・大祓の祝詞と八咫の鏡
ま 相手を説得する法。海佐知毘古と山佐知毘古。1
相手を説得する法。海佐知毘古と山佐知毘古。2
相手を説得する法。海佐知毘古と山佐知毘古。3
み i 子様のための古事記の言霊百神 はじめ
i 子様のための古事記の言霊百神 02
i 子様のための古事記の言霊百神 03
i 子様のための古事記の言霊百神 04
i 子様のための古事記の言霊百神 05
i 子様のための古事記の言霊百神 06
i 子様のための古事記の言霊百神 07
i 子様のための古事記の言霊百神 08
i 子様のための古事記の言霊百神 09
i 子様のための古事記の言霊百神 10
i 子様のための古事記の言霊百神 11
む 感想と希望
め 復命(かえりごと)と復元
も みそぎ(旧ブログ)
や 腹母音。
腹母音について
や 旧ブログから引っ越し
≪美斗(みと)の麻具波比(まぐはひ)せむ。≫
まぐわい。間の食い合い。
みとのまぐはひせむ。【父韻】
古事記の秘密
ゆ 旧ブログから
ヤフーブログからの移動
アメツチ 『古事記神代の巻 の読み方』 1。
アメツチ 『古事記神代の巻 の読み方』 2。
アメツチ 『古事記神代の巻 の読み方』 3。
アメツチ 『古事記神代の巻 の読み方』 4。
アメツチ 『古事記神代の巻 の読み方』 5。
アメツチ 『古事記神代の巻 の読み方』 6。
よ 【天地の初発(はじめ)の時】1.
【天地の初発(はじめ)の時】2.
【天地の初発(はじめ)の時】3.
【天地の初発(はじめ)の時】4.
【天地の初発(はじめ)の時】5.
【天地の初発(はじめ)の時】6.
【天地の初発(はじめ)の時】7.
ら 古事記の上巻後半
り 時間とは何か・2ch
る <無い>とは何か論
れ 宗教 有時、日月、無門関
日月神示。二チャンネルでの発言
無門関
石上神宮の日文(ひふみ)
ろ 言霊ンはどこから来たか、どこへ往くか。1-6
言霊ンはどこから来たか、どこへ往くか。7-
わ 資料集。島田正路氏の著書より。
「古事記と言霊」講座
01- 始めに
02- 言霊学の歴史
03- 天地の初発の時
04- 天の御中主(あめのみなかぬし)の神
05- 高御産巣日(たかみむすび)の神。神産巣日(かみむすぴ)の神。
06- 国の常立の神は言霊エ、豊雲野の神は言霊ヱ
07- 伊耶那岐・美二神、
08- 淤能碁呂島(おのごろ)
09- 汝(な)が身はいかに成れる
10- 十四島の区分
11- 大事忍男(おおごとおしを)の神
12- 天の狭土の神。次に国の狭土の神
13- 子の一木(ひとつき)
14- 御手繰りの操作
15- 黄泉国
16- 千引(ちびき)の石(いは)
17- 伊賦夜坂(いぶやさか)。みそぎ。
18- 「禊祓」の行法
19- 奥疎(おきさかる)の神、辺疎(へさかる)の神
20- 中つ瀬
21- 三柱の綿津見の神
22- 「三権分立」
23- 悪ぶる神の活動
24- 講座を終って
「言霊」島田正路氏の著書の写し 1
「言霊」島田正路氏の著書の写し 2
「言霊」島田正路氏の著書の写し 3
「言霊」島田正路氏の著書の写し 4
「言霊学とは」
古事記「禊祓」について
大祓祝詞 (おおはらいのりと)
大祓祝詞講座 1 コトタマノマナビ
大祓祝詞講座 2 コトタマノマナビ
島田正路著 『大祓祝詞の話。』
布斗麻邇(ふとまに・言霊学)講座
日本と世界の歴史
日蓮の沈黙
言霊学随想
ゐ 資料集。大祓祝詞解義・小笠原孝次著
シオンの議定書
ゑ 古事記と言霊 島田正路 言霊の会刊
ん コメント、質問、回答。 リンク集。
ア 吾(あ)の眼(め)を付(つ)けて智(ち)となす鏡餅の下段
00 何を意識するか
イ。やふーブログ『言霊辞典』からの引っ越し
カ 父韻学
0. 言霊運用五十神を借りた父韻の解説。原文。
1.たぐりからできるもの
2・子の一木(ひとつき)、一続きのキ。
3.イハサクからクラミツハまで。
キ。言霊の会・残る1つのキーワード
今とは何か
11 身禊の準備
1。身禊準備の五神
2。八針に取り辟(つ)きて、との関連。
古事記の秘密とはあめつちの言霊学
古事記の鏡6 神代文字の原理(八山津見の神)
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