結晶交換ロボット

結晶交換ロボット実験開始まで

リモート実験の場合、マウント後の動作の決定からお読み下さい。

サンプルリストの読み込み

UGUISを起動後、SCREENタブのSamplelistセクションにある[Add]をクリックし、サンプルリストファイルを選択する。

Working Directoryの作成、選択

PReMoからスクリーニングを登録した、cbfファイルを用意した場合は >Working Directory< を確認後、Check Cassetteにお進みください。 

結晶交換ロボットを使う場合、Base Directoryを指定する必要があります。設定画面を開いたら

Base Directoryの指定

メニューバーの[Special] - [Files/Directories name]を選択し、[Set current work directory as wd_base]をクリックする。

Chech Casette

Set Casette

マウント後の動作の決定

サンプルマウント後の動作を決定するため、メニューバーの[Screening]から選択する。

測定したい結晶をマウントする

実験終了時の操作