Uni-puck取扱注意事項
Uni-puck取扱注意事項について
Uni-puck取扱注意事項について
1.シッピングケーンの半円状のガイドとUni-puckの半円状の凹みがあうように入れてください。必ず、文字が正面を向きます。
2.すべてのUni-puckを入れ終わったら、ドライシッパーに入れる前に固定棒を挿入して下さい。固定棒を挿入しないと輸送中にUni-puckがずれ、Uni-puckが抜けなくなる可能性あります。
3.Uni-puckを乾燥させるときに、中のワッシャが融けるくらい高温にはしないでください。
ビームラインにおける使用可能なクライオピン一覧
ビームラインにおける使用可能なクライオピン一覧
これから購入される場合は、MiTeGen社のGoniometer Bases, Hampton Research社のCrystalCapまたはその互換品をお勧めします。
サンプルピンのサイズは、Sample-holder length の長さ22mmを使用してください。
タンパク質結晶構造解析ステーションビームラインにおける試料交換用ロボット について
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タンパク質結晶構造解析ステーションビームラインによって試料交換用ロボットが異なります。