沖縄県Summit
Fグループ
\サポーター兼ファシリテーター/
\サポーター兼ファシリテーター/
松本 直子一般社団法人 沖縄キャリア教育支援企業ネットワーク認定キャリア教育コーディネーター
\サポーター/
\サポーター/
山崎 暁株式会社 FROGS代表取締役/CEO
野原 真麻株式会社 islandworks代表取締役
住吉 優株式会社 カヤックゼロ/石垣市公営塾カヤックゼロ取締役/石垣市公営塾共同代表
■プロジェクト一覧
■プロジェクト一覧
1プロジェクト目
1プロジェクト目
英語が苦手な人を救うには??
(読谷高等学校)
校内、私達のクラスに英語に苦手意識を持っている人が多く、そのためテストや試験でも点数が伸びず進路選択の幅が狭められていると思ったので、私達の探求活動で改善しようと思った。クラス内でアンケートを行いどこから苦手意識が来ているのか調査したところ、単語が覚えきれず躓いている人が多く、実際に週に一回行われる単語テストでも点数が低くて追試を受けなければならない人が多かった。これらのことから私達は探究活動で単語の覚え方に重きを置いて改善策を提案しようと思った。
2プロジェクト目
2プロジェクト目
環境エンリッチメントを通した動物との新しいふれあい「ちゅら3ハッピー」
(球陽高等学校)
動物園の本来の目的は、レクリエーションを通して命の大切さを考え、動物について勉強する場となることである。しかし、現状はただ動物を見て回ることも多い。しかも、来園者と動物のふれあいの際、動物にストレスを与えてしまうことがある。この現状を変えるカギは、動物・来園者・動物園の3者の関係性だ。私たちのプランが実現することで、動物園の来園者は学びと楽しみを得られる。飼育動物は来園者が増えるほどQOLが高まる。動物園は動物の健康維持と来園者増加により更なる飼育環境を整えることができ、本来の目的を果たすことができる。まさにみんながハッピーになれる。これこそ私達が目指すハピネスであり、私達の理想だ。
3プロジェクト目
3プロジェクト目
沖縄の基地
(普天間高等学校)
私たちの目的は、沖縄にはたくさんの基地があって、学校の周りにも基地があるので、基地について地域のみんなや知らない人に伝えていくために、私たちが出来ることを考えるきっかけになると、思いました。さらに、普天間にはたくさんの基地があって、基地反対運動も行われており、オスプレイによる事故や騒音が問題となっております。私たちの沖縄で基地問題を身近に感じているのでこのプロジェクトを立ち上げました。また、自分たちの探求を行うことで私たち自身の知識も増やすことができ、知らない人や次の世代の人にも伝えることができ、平和について考えることで、世界の平和の解決問題にも繋がると思うからです。
ランチ休憩・高校生交流会
12:10-13:10
※お昼ご飯食べ終わったら、大ホールに集合!
4プロジェクト目
4プロジェクト目
人が集まる街づくり
(読谷高等学校)
恩納村の人口及び観光客数がコロナ以前に比べ減少しているので調べることにしました。
5プロジェクト目
5プロジェクト目
糸満市の良さを県外の中学生に伝えよう
(糸満市立潮平中学校)
糸満市の魅力には観光の面、食の面、文化の面など様々な面からみることができます。そんな糸満市について紹介することで、糸満市の新しい魅力を発見することができたり、糸満市に行ってみたいと思ってくれると思います。