3年生は,算数科で長さの学習に取り組み,1㎞は1000mであることを学びました。1㎞は,実際にどれ位の長さなのか体験してみることにしました。学校の正門を出発し,約20分かけて1㎞を歩きました。予想より近いと感じた児童もいれば,遠いと感じた児童もいました。距離を意識しながら歩く貴重な学習でした。