クラス内でグループをつくり、理系テーマで探究を進めています。
3F 35教室
1班-大地
阪神淡路大震災と東日本大震災の死者数、死亡原因の違う理由について調べ、今後起きる可能性が高いと言われている首都直下型地震などがいつ、どこで起きても、自分の命をきちんと守ることができるような防災対策について調べています。
2班-森
班の目的は森林の大切さを知ってもらうとともに、森林が危機に陥っているという現状を知ってもらうことです。そのためにポスターを工夫しました。例えば、アンケート調査やインタビュー調査を行い、インターネットだけでは集めることが難しい情報をポスターに取り入れました。
3班-生物
私たちは生態系の保全における外来種の対策について調べました。生態系と外来種の関係から外来生物へ私たちでも出来る対策は何なのか、科学的対策である「ベノム編集」はまだ実用的なものとなっていないが将来的に可能となるか調査しました。ぜひ見てください。
4班-ヒト
私達のヒト班では、最近あまり聞かなくなってきたコロナウイルスについて後遺症の精神疾患という観点から掘り下げていき、さらにその精神疾患の治療薬やその種類などについてできる限りわかりやすくく説明しています。
5班-ロボット
私達、2年A組ロボット班は、医療用ロボットについて探究しました。少子高齢化が進み、医療の現場で人手不足が問題になる中、医療用ロボットが注目され始めましたが、導入が加速しない事に着目しました。ぜひ見に来てください。
6班-エネルギー
僕たちの探究は、日本の化石燃料使用量が昔と比べると、減ってはいるものの、まだ2021年度時点では化石燃料依存度が83.2%とまだ高くなっています。そこで環境に優しい再生可能エネルギーについて探究しました。
3F 36教室
1班-大地
私達は、日本人のハザードマップの認知度が低いことに着目し、認知度を上げていこうと考えました。そのためにハザードマップの役割を調べ、それをまとめ、研究所の教授に直接インタビューを行なったり、保護者の方にアンケートを取ったりしました。
2班-森
私たちは、丹沢のブナ林を中心に森林の減少について知らべ、サイト調査で減少のもととなることを調べ、東京農業大学の矢部和弘氏にインタビューをし、ブナ林の衰退が抑えられている世界遺産の白神山地の状況について調べまとめました。
3班-ヒト
私達ウイルス班は、2023年度のCOVID-19の現状と過去の感染症の事例を調べ、そこから、今後のウイルスが発生してしまったときどのような状況になってしまうかのイメージ、その時の人類の最善策についての議論をし、過去と現在、未来の3つの視点から比較を行った。
4班-ロボット
私たちの班では、医療ロボットの普及が進まない現状について調べました。インターネット調査、インタビュー調査、アンケート調査を通じ様々な意見から、たくさんの視点で考察し、今後の医療ロボットのあり方についてまとめました。
5班-生物
私達2年B組生物班はアクアポニックスという魚の養殖と水耕栽培を行うことが出来る方法を調べ、この方法が最近右肩下がりの農業を変えられるか考えました。生き物や植物に興味のある方はもちろん、沢山の方に見ていただきたいです。
6班-エネルギー
エネルギー班の探求では文献、インタビュー調査等を通して運送等に使うエネルギーの消費や使用について探求しました。その中で、環境への負荷や持続不可能という問題がある枯渇性エネルギーについての見直しや新たなエネルギーの開発、消費について、取り上げました。
3F 37教室
1班-大地
目的・背景は近年地震が多発しているため、地震や二次災害についての知識を知る必要があると考えました。調査では、神奈川県で今後起こる、関わる可能性がある地震について。津波の被害と二次災害。土砂災害の被害。各家庭でできる対策。について調べました。
2班-森
現在の日本の森林の問題点の中に「人手不足により管理が行き届いていない森林が増えている」というものがあります。これらの森林は将来的に様々な問題に発展する可能性があるため、この原因として一番に考えられる森林従事者の減少に焦点を当てて調べました。
3班-生物
私達は昆虫食について調べました。昆虫食とは地球で起こっている食糧問題を解決すると今注目されている食料です。私達の班では昆虫食に関する取り組み,メリット・デメリットなどを調べました。
4班-ヒト
私たちヒト班ではこの先の将来、ウイルスを活用して地球や環境のために何ができるのかについて調べています。 調査ではパンデミックや大流行を起こしたウイルス、ウイルスの存在意義、良い影響があるウイルスやウイルスは環境に役立つのか、ということについて調べています。
5班-ロボット
これからの介護ロボットについてなど医療ロボットのダヴィンチのメリットとデメリットについて調べました。他にも神奈川工科大学の河原崎先生にインタビューしたときのことやロボットセラピーについて説明してくれたときのことのまとめを話します。
6班-エネルギー
日本は再エネ普及のリーダー国となる必要があります。そのため、太陽光発電などの主要な発電方法を普及させるために、デンカシンキがフリーソーラープロジェクトを始めました。しかし、このプロジェクトはまだ知名度が低いため、広告などで宣伝する必要があると考えました。
3F 38教室
1班-大地
皆さんはどれくらい地震のことを理解し対策していますか。私達大地系は、いつ起きるか分からない大地震の被害を少しでも小さくするために私たちができる地震の被害や対策について調べ、まとめました。少しでも、皆さんに地震について知ってもらえたら幸いです。
2班-森
僕たち森は班では、「森林と人の関わり」という目的でンターネットやインタビューなどを使い環境問題や災害、SDGsをメインに調べました。みんなうまくが知らなかった世界の取り組みや昔に起きた災害について知るかもしません。ぜひ、聞きに来てくだいさい
3班-生物
私達生物班は、昆虫食を身近なものにするためにはというテーマを元に、「昆虫食の安全性」や「昆虫食の普及」について、日々調査を進めています。食糧不足や環境問題を解決する新たな手段として注目を集めている「昆虫食」。昆虫食の試食も出来るので、ぜひ来てください!
4班-ヒト
どうやってウイルスを克服したか。これからの未知のウイルスに対抗する術を考え、現代の技術を使って、どこまでウイルスと対抗できるのかを考える探究です。コロナウイルスについてのことや、ワクチンのことなどのことについて調べる探究です
5班-ロボット
現在、世界中で新しいロボットが次々と開発され、ロボットに多くの期待が寄せられています。私達の探究では、エンターテイメントロボットと医療ロボットに注目し、ロボットが将来、社会にどのような影響をもたらすのか、人間との関係はどうなるのか、明らかにしていきます。
6班-エネルギー
私達2年D組エネルギー班は火力発電への依存の脱却を目標とし、発電時に二酸化炭素を排出しないアンモニア発電を推進させるためにアンモニア発電のコストや原材料などに注目した上でより多くの人々にアンモニア発電を知ってもらえるような発表を行いたいと思います。