クラス内でグループをつくり、文系テーマで探究を進めています。
3F 31教室
1班-環境
私たちはこれから六年間通う学校がある伊勢原市を環境が良く、もっと良い街にしていきたいしたいと思って調べ始めました。今回、私たちは二酸化炭素削減などの環境問題に焦点を当てて調べることにしました。皆さんが手短にできることをたくさん紹介したいと思ってますので是非ご覧ください。
2班-産業
ジビエ委員会の武田さん、内海さんにジビエフェアについてインタビューを行いました。ジビエフェアで工夫したことはチラシを配ったりホームページの方で随時募集したり、昔から仲のいい友達に協力してもらったりしたことで、伊勢原市ジビエフェアが広まりました。
3班-農業
私達のグループは、インタビューや文献調査などの調査で出てきた日本や伊勢原の農業の課題を解決するための案を提案します。また、日本の農業の良いところも紹介し、それを継続させるための策も提案します。 日本の農業が、化学肥料に頼ってしまったために、環境が汚染されてしまっている。これは、伊勢原市でも言えること。これを、なくすための案を私達のグループは発表します。
4班-自然観光
皆さんは伊勢原市の自然は活かせるところがたくさんあると思いませんか?最近の伊勢原市のシャッター化をどうしたら防げると思いますか?僕たち自然観光班はそんな伊勢原市に対し、どうしたら観光客を増やせるかということを調べました。ぜひ見てみてください。
5班-大山詣り
この班は色々な方達にそもそも大山はどんな歴史があるのか、どうしたら登りたくなるか、どう観光客を歓迎しているのかなどをインタビュー又は各自で調べ、1つのポスターにまとめました。大山最強グルメも紹介します。是非大山詣り班に来て下さい!!
6班-太田道灌
私達太田道灌グループは、伊勢原市をより良くするために、伊勢原の武将、太田道灌の歴史を活かすために、大田道灌について探求し、その内容から使えるものを使いそれを伊勢原市に提案をして伊勢原市をより良くしていきたいと思います。
3F 32教室
1班-環境
環境班は、COOL CHOICEとSDGs、ゼロカーボンシティーなどの伊勢原の環境に関することについて調べました。 自分たちでインターネットや、本などを使ったり、実際に環境対策課の山田さんにインタビューしました。
2班-産業
私たち、産業グループはジビエの活用について調べました。ジビエフェア実行委員会の方々へのインタビューや文献調査、インターネットでのジビエに関する調査やジビエの認知度に関するアンケートを行いました。以上をポスターにまとめました。
3班-農業
私たち農業班では伊勢原の農業問題、全国の農業の課題をテーマとしアグリメディアの伊藤さんに調査の協力をしていただきました。 国内生産についてや、伊勢原市の農業問題を解決するためにはどうすればよいかインターネットや本をもとに調べたことを発表したいと思います。
4班-自然観光
私達自然観光は、伊勢原の観光客について調べました。そのために、柏木牧場さんにインタビューしたり、伊勢原についてインターネットを活用して調べたり、本を使って調査しました。 その調べたことをグラフなどを用いて分かりやすくまとめました。
5班-大山詣り
私達は宿坊かげゆの内海正志さんに、大山詣りの魅力や江戸時代からの歴史についてたくさんのことについて教えてもらったのでそれについてまとめていました。他にはインターネットや本で大山の歴史や日本の観光名所などとの関わりについて調べてました、是非見に来てください。
6班-太田道灌
私たち、太田道灌班は太田道灌の素晴らしさを、インターネットで調べ、 戦国武将の知識を株式会社IKUSAにインタビューし、 その中で戦国武将の知識で太田道灌と比較したり、 太田道灌の秘密を探ったり、太田道灌が現在はどういう印象かを 調査しました。
3F 33教室
1班-環境
私達環境班は地球の未来と向き合うというタイトルでポスターを作りました。 今世界で地球温暖化が進み問題になっている中、CO2削減ができるようにとENEOSがEVカーに取り組んでいます。その取り組みについて調べた内容をまとめたので是非発表を聞きに来てください。
2班-産業
産業班では、伊勢原市の産業を活発化させるために行われている取り組みについて調査しました。今の産業の問題について商工観光課の人にインタビューし、その結果から伊勢原市ではシャッター商店街や少子高齢化による跡継ぎ不足が発生していることがわかりました。
3班-農業
私達、農業班の題名は「伊勢原の農業を発展させる街づくりへ」です。 テーマは「農業が維持され新鮮な農畜産物が食べられるまちづくりにはどうしたらよいか」です。 私達はこのテーマを解決するためにこのポスターを書きました。
4班-自然観光
新型コロナウイルスが広まり、伊勢原市の自然観光を見に来る客が大幅に減少しました。伊勢原市の観光客をコロナ前に復活させたいと思いインタビュー調査やネット調査、文献調査を行い伊勢原市の魅力を伝えようとしています。
5班-大山詣り
まず、自分たちの班の名前を言います。そして私たちの班は何を調べたのかを言います。次に大山詣りの欠点を言い、なぜ欠点になっているのかを言います。そしてその欠点に対しての調べたことを言います。最後に結論を言い、提案をします。そして最後に挨拶をします。
6班-太田道灌
僕たち太田道灌班のテーマは「歴史を生かしたまちづくり」です。どうしてこういうテーマにしたかというと、有名な観光地(京都・大阪)は歴史にちなんだ地名や場所があり、伊勢原にもこういうのがあったらいいなと思ったからです。
3F 34教室
1班-環境
私達の班では伊勢原市の自然観光について提案します。主にwed調査、インタビュー調査、文献調査を行い、伊勢原市の観光業や高齢化などの問題点を提案するとともに、伊勢原市でも行えるような改善策などを提案します。
2班-環境
伊勢原にはどのような環境問題があるのか知り、その問題が起きている原因について調べ、環境問題を解決し、伊勢原にはこんなにもいい環境があることを知ってもらい、伊勢原にはどのような環境問題があるのか知り、その問題が起きている原因について調べ、環境問題を解決し伊勢原にはどのような環境問題があるのか知り、その問題が起きている原因について調べ、環境問題を解決し、伊勢原にはこんなにもいい環境があることを知ってもらい、問題を解決するなかで地球に優しいまちづくりが出来るような、解決策を考えますぅ⤴、伊勢原にはこんなにもいい環境があることを知ってもらう。
3班-農業
僕たち農業班では、農業の問題として「農業の少子高齢化」という問題を考え、「農業祭り」について提案します。「農業祭り」というのは、農業についての事や農業って面白いなど、興味をもってもらおうという、狙いがあります。
4班-産業
産業班は伊勢原市を暮らしやすく、また人々が楽しく過ごせる街にするためにどのようにすればよいかを考えています
5班-大山詣り
伊勢原市を人気にするために伊勢原市の観光客は月によって人数の差が激しいことに注目しました。その月のイベントや天気等によって人数が変化しています。そのことから、1年で来る大山の観光客を増やすためにはどの様な事ができるか考えて提案します。
6班-太田道灌
太田道灌の歴史を伊勢原市全域に広めて太田道灌の凄さや魅力を広めることです。また、太田道灌の歴史を活かしたり、使ったりすることで伊勢原市に活気が戻り、自分たちの目標の「太田道灌を活かしたまちづくり」に近づけると思っています。