君塚 淳一

文学

自己紹介

出身地は東京都日野市。誕生日は6月16日(ふたご座)。血液型はA型(なぜか大抵O型にみられるけどね)性格は、語学研修に引率で行き1ヶ月一緒にいた学生たちから「先生って興味があるかないかが100か0ですよね」と言われた。

 そういえば小学校1年生の時、担任の先生に「好きなことだけやるなら大学行ってからにしなさい」と怒られた記憶がある。恐るべし「三つ子の魂、百まで・・・・」 好きな食物・飲物は、和食、和菓子、チョコ、コーヒー、ビール、バーボン。東京の谷中のかみくらのどらやき(中川翔子がよく買いに来る)は美味しいなぁ!岡山の「大手まんじゅう」も時々たべたくなるねぇ!Jazzを聴くとバーボンが飲みたくなる(条件反射)好きなアーチスト(ミュージシャン・俳優・映画監督)は、ギタリストではエリック・クラプトン、デュアン・オールマン、ジョージ・ハリソン、BBキング、竹田和夫、今剛、小出斉。俳優ではデニス・ホッパー、ジャック・ブラック。映画監督ではティム・バートン、スパイク・リー、マーチン・スコセッシなどなど。好きな映画は洋画では超旧作「イージー・ライダー」(いまだに観ると血が騒ぐ・・・・)まだ準新作「パッセンジャー」(ストーリー展開と結末は度肝抜かれます)同まだ準新作「プレシャス」(2011年夏にNYのBBキングのライブハウスで偶然、主演のガボリー・シディベと席が近くで「俺、新聞にあなたの映画評書いた」と自己紹介して、一緒に写真撮ってもらいました(自慢)。だけどその時、アフリカ系の彼女たちの弁護士にそっくりらしくて「ヘンリーでしょ?写真撮っていいに決まってんじゃない。」って別人なのなかなか信じてもらえなかったんだけど・・・。)。邦画では「犯人」(これは現代を映す自然主義文学作だと思うね)、「青い鳥」(重松清原作小説の映画化:教師になる人は観てほしい) 

研究分野

アメリカ文学現代アメリカ小説(特にユダヤ系作家、アフリカ系作家ほか)

アメリカ研究1960年代文化、1920年代文化、人種問題、大衆文化(映画、音楽、ミュージカル) 

趣味

映画鑑賞(ほぼ毎週末、マスコミ試写か映画館で新作を観る)。音楽鑑賞(ライブハウスやライブイベントにもよく足を運ぶ)。特にロック、ブルース、ジャズなど。アーチストのお友達も多数。声優のOOOOOは同級生でメル友です。卒業生とロック&ブルースバンドも組んでいます。新聞や雑誌に音楽や映画の記事、ミュージカルのプログラムも時々、書いています。

 ひたちなかのロックインジャパンは取材で行ってました。現在は千葉に移って残念。落語(お気に入りが国立演芸場:雰囲気最高)に行きます。夏にはゼミで桂歌丸師匠の怪談を聞きに行くのがここ数年の年中行事。(笑点メンバーも来ていて一緒に記念撮影も特別にしていただきました。(自慢)でもこちらも歌丸師匠、円楽師匠が残念ながら他界されました)。マッサージ足裏も最高です。「ぎっくり腰」にいつも要注意なので「あぶない感じ」の兆候があるときは、すぐに飛んでいきます。(ほぼ1週間に一度) 

英語選修を目指す人へ

大学ではいろいろな経験をしてください。それで個性が磨かれます。